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2020年8月16日のブックマーク (5件)

  • 恋愛工学で人生上手く行くと同時に人間として軽薄になった

    自分は、自分で言うのもなんだけどちょっと性格が変だけど、優しくて、一途で、コミュ障で、誠実な人間で、いじられキャラだと思う。 初めて恋愛工学を使ったのは、友達に紹介された女の子と付き合う為に使った。モテますアピールをしつつ、相手をドキドキさせるために小技を使った程度。 その後は素の自分を出して、所謂非モテコミットをして、フラれた。 それで気を出して、ネトナンってやつをしたわけだ。正直恋愛工学ってのを信用してなかったから、誠実に、付き合う人間を探して頑張ろうとした。 その日行く場所や話題を考えて準備を整えて臨む。相手の言う言葉には、自分なりの言葉で一生懸命考えて、相手の為になるような言葉を重ねる。 下ネタはセクハラになるから入れないようにしていた。 全部ダメだった。下に見られて、ホテルに誘ってもないのに男として見れないと言われた。 そこで徐々に、徐々に恋愛工学で言われたとおりに、「イジり」

    恋愛工学で人生上手く行くと同時に人間として軽薄になった
    differential
    differential 2020/08/16
    まぁ、それが増田が欲しいものならいいんじゃない?/非モテコンプがある人は、一度は無為にモテて見てやっと気づく、みたいなこともあるのかもしれない。
  • 静岡 浜松で40.9度観測 ことしの最高気温 17日も厳重警戒を | 熱中症 | NHKニュース

    16日も各地で気温が上がり、静岡県浜松市船明で気温が40.9度に達し、ことし国内の観測地点で最も高くなりました。17日も広い範囲で猛烈な暑さが予想され、引き続き熱中症に厳重な警戒が必要です。 日中の最高気温は ▽静岡県浜松市船明で40.9度に達し、 ことし国内の観測地点で最も高くなったほか ▽浜松市で40.2度 ▽岐阜県多治見市で39.6度 ▽高知県四万十市の西土佐で39.4度 ▽甲府市で39.2度など各地で危険な暑さとなりました。 また、 ▽名古屋市で38.2度 ▽大阪市で37.7度 ▽東京の都心で35.4度など 全国921の観測地点のうち245か所で35度以上の猛暑日となりました。 このあとも気温が25度を下回らない、熱帯夜となるところが多くなる見込みです。 17日も気温の高い状態が続き、日中の予想最高気温は ▽京都市で39度 ▽名古屋市や熊市、高松市で38度 ▽大阪市や甲府市、鹿児

    静岡 浜松で40.9度観測 ことしの最高気温 17日も厳重警戒を | 熱中症 | NHKニュース
    differential
    differential 2020/08/16
    ひええ。今年は太平洋岸が暑くなるね。
  • 安倍首相 短い夏休み入りか - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は15日、全国戦没者追悼式に出席後、東京都渋谷区の私邸に帰宅した。夏休みに入ったとみられる。首相は例年、7~8月に計10日間程度の夏休みを取り、うち数日は山梨県鳴沢村の別荘で静養してきたが、今年は見送る。新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、東京都の小池百合子知事が都外への旅行や帰省の自粛を求めていることにも配慮したとみられる。18日ごろまで自宅で休んだ後、公務に復帰する見通しだ。

    安倍首相 短い夏休み入りか - Yahoo!ニュース
    differential
    differential 2020/08/16
    首相のスケジュールって、こんな語尾で推定する感じなの?開花予報じゃないんだからさ。変なの。
  • 『父親にも“産後うつ”のリスク 厚労省が実態調査へ | NHKニュース』へのコメント

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    『父親にも“産後うつ”のリスク 厚労省が実態調査へ | NHKニュース』へのコメント
    differential
    differential 2020/08/16
    属人的な問題(鬼嫁的な)と、子育てを受容しない社会(を作ってきたのは誰)という階層の違う問題を混ぜている詭弁力の高いブコメ。子育て中の両親を追い詰めているのは「過去の男が作ってきた偽の合理性重視の社会」だ
  • 父親にも“産後うつ”のリスク 厚労省が実態調査へ | NHKニュース

    育児への参加をめぐり、仕事との両立への不安などから父親にも「産後のうつ」になるリスクがあるとして、厚生労働省は実態調査を行い支援策を検討することになりました。 厚生労働省は、父親の「産後のうつ」の実態を調べ支援策を検討するため、母子保健の専門家や精神科医などでつくる研究班を新たに設置しました。 研究班では父親の健康や生活実態に関するデータを解析するとともに、自治体や企業が父親の育児をどの程度支援しているかなどを調査することにしています。 研究班の代表を務める国立成育医療研究センターの竹原健二室長は「父親の育児参加が推奨される一方、働き方は変わらず、父親の負荷が増えている。夫婦のどちらかが不調になると、もう一方も不調に陥る可能性が高くなるという研究結果もあり、父親への支援も必要だ」と話しています。

    父親にも“産後うつ”のリスク 厚労省が実態調査へ | NHKニュース
    differential
    differential 2020/08/16
    仕事先で産休とった男性の陰口叩いてたのも男性だったし、リモートでたまに入ってきちゃう家にいる子供の声をうっとおしがるのも男性だし。