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  • 「『私たちが生きている内にJ1へ』 合計年齢179歳のご長寿サポーター・石本さん夫妻」【HHレポート】※無料記事

    「『私たちが生きている内にJ1へ』 合計年齢179歳のご長寿サポーター・石さん夫」【HHレポート】※無料記事 2019年09月27日 8時36分 カテゴリ: HHレポート • ★無料記事 タグ : pickup • 水戸ホーリーホック 「私たちのサポーター歴は間さんの在籍期間とほとんど一緒なんですよ」。 土浦市在住の石長光さん(89)と美穂子さん(90)夫が水戸ホーリーホックと出会ったのは約20年前。 愛情を注いで育てた子や孫が手のかからない年齢となり、空の巣症候群になりかけていた所、「サッカーの試合に行ってみる?」と息子にスタジアム観戦に誘われたのがきっかけでした。 「家族全員がスポーツをするのも、観るのも好き。それまでサッカーとの接点はなかったのですが、夫婦で夢中になってしまったんですよ」と長光さん。 ポッカリと空きそうになった石さん夫の心を埋めてくれたホーリーホック。

    「『私たちが生きている内にJ1へ』 合計年齢179歳のご長寿サポーター・石本さん夫妻」【HHレポート】※無料記事
    differential
    differential 2019/09/27
    90歳のご夫婦に「生きているうちにJ1に」というすごい応援&プレッシャーよ。90になっても観戦できてたいなぁ。
  • なぜ栃木県は芝の養生を1カ月でできる業者と話をしようとしないのか?【栃木県グリーンスタジアムの芝改修問題】(19.2.21)

    なぜ栃木県は芝の養生を1カ月でできる業者と話をしようとしないのか?【栃木県グリーンスタジアムの芝改修問題】(19.2.21) 栃木県グリーンスタジアムの芝改修問題。焦点はただ一つ。栃木県は19年11月に着工を予定する栃木県グリーンスタジアムの芝改修工事の養生について意見を県内外の5社ほどにとったという。その中の一社は「養生は1カ月でできる」と回答したにもかかわらず、また他競技場の実績が数多くあるにも関わらず、工期が7カ月もかかるのはなぜなのか。栃木SCが回答を求めても県から納得のいく説明はない。 以下は、栃木SCから事情を聞き、箇条書きでまとめたものだ。一方の言い分にはなるが、すでにボールは県に預けられている。次にボールを蹴り返すのは県の番だ。 このままではクラブライセンスの交付に問題が出る恐れがある ▼去年2018年の夏頃、栃木SCから県に「2018年のオフシーズンに芝の改修工事をお願い

    なぜ栃木県は芝の養生を1カ月でできる業者と話をしようとしないのか?【栃木県グリーンスタジアムの芝改修問題】(19.2.21)
    differential
    differential 2019/02/23
    せっかく最短J2復帰できたのになぁ…Jリーグも何か手助けしてやれないんだろか、あと栃木のサッカー協会は何してるのだ。/北関東Jクラブはなんで始終何かしら揉めてるんだろうな…土地柄?
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