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若者を中心に爆発的な人気となり、ユーザーを増やし続けているInstagram。Web関連の仕事をしていると、最近ではクライアントからも「Instagramを使いたい」という要望も聞くようになりました。Instagramが今どうなっているのか?どう活用し、どのように見てもらうのか、初歩的な内容から少し専門的な内容まで、参考になるサイトや記事をまとめました。
もともとbxsliderにはカルーセル表示をすることができるオプションがあるんですがコンテンツの幅を固定、またはmax-widthを指定してある場合、少し工夫をしてあげないとうまくいきませんでした。それからnext/prevのアイコンをクリックするとスライドショーが停止して動かなくなるという現象が起きていたので動くように変更しました。 以下サンプルページ http://gallery-lounge.com/demo/bxslider/ bxslider head bxsliderを自分のサーバーへアップロードし以下記述。easingを適用するならダウンロードしたファイル内にあるeasingファイルもアップロードしてください。 ※ファイルパスはご自身の環境に合わせて記述。 <script src="../js/jquery.bxslider.js"></script> <script src
jQueryでよくつかう”this”の親要素や子要素を指定する記述をすぐに忘れてしまうので、メモ。 /* 110131 */ 子要素指定方法についての記述で、間違いをご指摘いただいたので、訂正しました。 親要素 thisの親要素を取得する。 [javascript toolbar="true"]$(this).parent().css[/javascript] 参:jQueryで親要素のスタイル変更 : JSをつらつらとダラダラと書く parentのカッコを忘れてて、子一時間悩むとかもう止めたい… 子要素 thisの子要素(ここでは<ul>)を取得する。 [javascript]$(this).children(“ul”)[/javascript] $(“ul”,this).css →これ、間違い(補足は後述) $(this).find(“ul”) →これも、間違い(補足は後述
Posted: 2011.07.01 / Category: HTML&CSS, javascript / Tag: HTML5, jQuery HTMLにはさまざまな属性がありますが、HTML5からはdata属性を使用することで独自の設定がきるようになりました。最近ではjQueryMobileで使用されていることもあり、お目にする機会も増えたのではないでしょうか。 この記事ではjQueryを使用してこのdata属性にアクセスする方法をご紹介します。 data属性のマークアップ data属性は「data-」以降に文字列を指定することで設定できます。 たとえば「data-role」に「hoge」という値を設定する場合はマークアップは次のようになります。 html <div data-role="hoge">太郎</div> jQueryでこの「hoge」という値を取り出すには、dataメソッ
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