2013年5月22日のブックマーク (4件)

  • 京大が講義を世界に無料でネット配信へ 質問や試験も可能 - MSN産経ニュース

    京都大は21日、インターネットで講義を世界へ無料配信するオンライン教育システム「edx(エデックス)」に参加すると発表した。edxは世界トップレベルの大学である米国のハーバード大とマサチューセッツ工科大(MIT)が2012年に立ち上げたシステムで、日の大学が参加するのは初めて。 edxのホームページにアクセスし、メールアドレスなどを登録すれば、年齢や国籍を問わず、誰でも受講できる。質問や試験を受けることも可能で、評価基準をクリアすれば修了証が与えられる。非営利組織により運営されており、現在は世界中で約90万人が登録しているという。 これまでに、ハーバード大やMITのほか、オーストラリア国立大(豪)やトロント大(カナダ)などが参加。京都大と同時に北京大(中国)やソウル大(韓国)なども加わることになり、講義を提供する大学は計27校となる。 京都大がedxで最初に提供する科目は、物質-細胞統合

    digima
    digima 2013/05/22
    面白そう
  • カラム型データベースでトランザクション処理を実現するカラクリとは? インメモリとカラム型データベースの可能性を調べる(その5) - Publickey

    カラム型データベースでトランザクション処理を実現するカラクリとは? インメモリとカラム型データベースの可能性を調べる(その5) SAPのHANAは、最初からインメモリデータベースとカラム型データベースの技術を用いて高速な集計や分析処理と高速なトランザクション処理とを両立させることを目指して開発されたと、HANAの開発者でありSAPの共同創業者であるハッソ・プラッタナー氏はHANAの設計思想と実装を解説した著書「In-Memory Data Management」で書いています。 ここでは、その書籍および公開されている論文「Efficient Transaction Processing in SAP HANA Database – The End of a Column Store Myth」(SAP HANAデータベースにおける効果的なトランザクション処理 ― カラムストア神話の終焉)から

    カラム型データベースでトランザクション処理を実現するカラクリとは? インメモリとカラム型データベースの可能性を調べる(その5) - Publickey
    digima
    digima 2013/05/22
    データベースって面白そうだなぁ、と今日も思いました。
  • とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 7 〜@takaiphone2010 の全ノートブック晒し&Evernote運用術〜

    OZPA表4をご覧のみなさま。はじめまして、今回寄稿させていただくことになりましたtaka( @takaiphone2010 )と申します。 iPhoneEvernoteが大好きな岡山在住のサラリーマンです。 普段はCrossModeLifeというブログにてiPhoneEvernote関連はもちろん、生活の中で役立った情報や気になったことなどをマイペースに書いております。 私はEvernoteを使い始めて約2年ほど経ちますが、今ではEvernoteは生活の一部となり、ノートブックやノート数もそれなりに増えました。また日々利用して行く中でいろいろな気付きもあり、試行錯誤しながら運用もしてきました。 今はそれなりに快適なEvernoteライフを送っておりますので、思い切ってOZPA表4に寄稿をお願いさせていただいたところ、快く承諾いただきましたので、私のノートブックと運用方法を晒して行きた

    とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 7 〜@takaiphone2010 の全ノートブック晒し&Evernote運用術〜
    digima
    digima 2013/05/22
    徹底的に整理してる・・・すげー
  • 庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」

    「どうか、助けて下さい。特撮、という技術体系が終わろうとしています」――庵野秀明監督がこんな言葉を寄せた、「日特撮に関する調査報告書」がこのほどPDFで公開されました。同書では、特撮の歴史や系譜、文化的な影響、さらにCGの広まりとともに活躍の場を失いつつある現状など、特撮にまつわるさまざまな情報をまとめています。 調査報告書の目次 同書は、2012年夏に開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」でそれぞれ“館長”“副館長”を務めた庵野監督と樋口真嗣監督が全体を監修。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環として調査は行われました。 特撮については残されている公式資料が少ないこともあり、「100パーセントの裏付けを取ることは困難であり、今回のリポートの記述の中にも正しくない情報が含まれる可能性があります」。執筆者には

    庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」
    digima
    digima 2013/05/22
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