2014年8月14日のブックマーク (3件)

  • CRMの決定版。これは読んで終わりじゃなくて、実践して初めて価値ある書! 三谷宏治/CRM 顧客はそこにいる - ビジネス書大好きMBAホルダーが教える私の学びシェア

    三谷氏はボストン・コンサルティング・グループを経て、 アクセンチュアの戦略グループ、エグゼクティブ・パートナーという経歴。 書はCRM関連書籍としては大ベストセラー。 確かに、とても学びが多い。 CRMって言葉は普及したけど、普及の過程で結構誤解されている気がする。 そういうことに書を読んで気づけた。 CRM―顧客はそこにいる (Best solution) 作者: 村山徹,三谷宏治,アクセンチュア,CRMグループ,戦略グループ出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2001/07メディア: 単行購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (16件) を見る 顧客はむやみに細分化していない その進化のための次の4ステップは企業が顧客を正しく捉え、位置づけ、働きかける活動・能力を育むための要諦ともいえる。 ①顧客セグメンテーションの適正化 ②セグメント別の明確な位置づけと

    CRMの決定版。これは読んで終わりじゃなくて、実践して初めて価値ある書! 三谷宏治/CRM 顧客はそこにいる - ビジネス書大好きMBAホルダーが教える私の学びシェア
    digima
    digima 2014/08/14
    はてなブログに投稿しました CRMの決定版。これは読んで終わりじゃなくて、実践して初めて価値ある書! 三谷宏治/CRM 顧客はそこにいる - 学びや思いつきを記録する、超要約ノート
  • 電子出版に再販適用を=中小出版、公取に要望 – ガジェット通信

    中小出版社が参加する日出版者協議会(高須次郎会長)は13日、来年1月に施行される改正著作権法により、紙の出版物と同様の出版権が認められる電子出版物についても再販制度を適用するよう、公正取引委員会に要望したと発表した。 要望書によると、公取委は電子出版物について、コンテンツをCD―ROMなどに収めたパッケージ系、インターネット配信するオンライン系を問わず、紙の出版物と異なる非再販商品との見解を示している。その場合、出版社側が販売価格の決定権を持たない電子出版物は値引き圧力にさらされ、出版経営が成り立たなくなる可能性があると懸念を表明している。  [時事通信社]

    電子出版に再販適用を=中小出版、公取に要望 – ガジェット通信
    digima
    digima 2014/08/14
    大多数にとっては不要な本だけど価値ある1冊を出し続けることも大切で、そういう本こそ電子化されて絶版なくなったらより素晴らしいとは思うのだけど廉売リスクあると踏み出せないってのはジレンマだよな
  • なぜ私小説は勝利したか?-3分でわかる身も蓋もない近代日本文学史

    信じられない話ですが、日では一時期、文学といえば私小説のことでした。 笑い事ではなく、その災禍はいまも希薄化しながら続いているとも言えます。 たとえば作家を〈自由業〉だと考える習慣は、この希薄化した災禍の一部です。 私小説に反対した後続の作家たちの作品も、読者にはほとんど私小説であるかのように、その生活の反映であるかのように読まれました。 では何故、私小説はそんなにも成功を収めたのでしょうか? それを知るには、日の近代文学の歴史を簡単におさらいする必要があります。 1.戯作者上がりの新聞記者 江戸時代を通じて、執筆専業でえたのは滝沢馬琴ひとりでした。 幕末~明治初期にかけて活躍した仮名垣魯文も、戯作者の兼業としては伝統的な売薬を営み、維新後は商品広告である「引札」の執筆で禄をはんでいました。 やがて日でも新聞という新しいメディアがはじまり、その会社員となり定収を得ることで魯文ははじ

    なぜ私小説は勝利したか?-3分でわかる身も蓋もない近代日本文学史
    digima
    digima 2014/08/14
    こういうわかりやすい近現代文学史の本ないかなー。