2016年5月7日のブックマーク (1件)

  • Leicaから極限まで機能を削ぎ落とした「ライカ M-D(Type 262)」登場

    Leicaから極限まで機能を削ぎ落とした「ライカ M-D(Type 262)」登場 2016.05.06 18:27 三浦一紀 不便だからこそおもしろい。 Leicaは、Mシステムの新モデルとなる「ライカ M-D(Type262)」を発表しました。レンジファインダータイプのデジカメで、2400万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載しています。 最大の特徴は、「撮影に必要な最低限の機能しか搭載していない」という点。背面液晶はなく、設定項目はシャッタースピード、絞り値、ISO感度のみ。画像形式はDNG(RAW)形式だけとなっています。背面はISO感度設定ダイヤルを装備。 上面にはシャッタースピード設定ダイヤルと、シャッターボタン。どこまでもシンプルです。 極限まで機能を削ぎ落とすことで、「写真を撮る」という行為と真剣に向き合うことができる。そんなカメラが「ライカ M-D」なのです。

    Leicaから極限まで機能を削ぎ落とした「ライカ M-D(Type 262)」登場
    digima
    digima 2016/05/07
    相変わらずストイックだね。でも液晶あったほうが便利だよなぁ、とは思う。