きます、これ! 本日行われた「SCEJA Press Conference 2013」にて、PS4の国内発売日と価格が発表されました。PS4は2014年2月22日(土)発売で、通常版が4万1979円(税込)、PlayStation Camera同梱版だと4万6179円となるようです。 発売まであと5ヶ月あまりですね。貯金の準備はいいか? 僕はできてる!! SCEJA Press Conference 2013[プレイステーション オフィシャルサイト] (小暮ひさのり)
![ついにPS4の発売日と価格が国内でも決定!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bc79ffec1461446c4a5c999133e4e28738b00ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F09%2F2013-09-09ps0a.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
アップルオンラインストア、ローン0%キャンペーンを9月30日まで実施!2013.08.29 14:30 塚本直樹 0%、0%ですよ! アップルオンラインストアがローン分割払い0%キャンペーンを9月30日まで実施しています!条件はストアで2万8800円以上(税込み)購入し、提携ローン会社との契約が成立した場合です! また、学生・教職員向けストアでもローン分割払い0%キャンペーンが9月30日まで実施されていますね。 このキャンペーンを利用して、新型Macbook Airを買うもよし、9月10日に新型iPadや新型iPad miniが発表されることを祈って様子見するもよし…もしアップル製品を分割払いで購入する予定があれば、ぜひご一考ください! [アップルオンラインストア、アップルオンラインストア(学生・教職員向け) via 気になる、記になる…] (塚本 直樹)
「562.95TB」!? ううん、「容量無制限」のクラウドサービス上陸2013.08.30 18:00 小暮ひさのり トンデモ規模のクラウド上陸。 米Bitcasaのクラウドストレージ「Bitcasa Infinite Drive」が国内でもサービスを開始しました。10GBまで無料で、月額10ドル(約1000円)もしくは年間99ドル(約1万円)の有料プランでは容量無制限で利用することができるようです。 Macにクライアントを導入した様子がこちら。「562.95TB」と、Macのストレージ表示の限界値を示していますが、実際は無制限。青天井に保存できるようですね。クライアントはMacの他、Windows、iOS、Android向けにも提供されています。 容量無制限となると。動画もクラウドに保存余裕でした! とかいう時代になってきちゃうかもしれませんね。問題は速度ですが……、どうなんでしょう?
いよいよ製品化!? Coolな時計リング「Ring Clock」 2013.08.30 22:305,011 いよいよ手にすることができるかも! 今年初めにコンセプトデザインとして発表された「Ring Clock」が、商品化に向けて動き出しているようですよ! ハンガリー在住のグスタフ・ズィクザイ(Gusztáv Szikszai)さんがデザインしたのは、指にはめるリング型の時計。 時間・分・秒がわかりやすく生活防水。ワイヤレスで充電をしたり、時間を合わせることができるのだそう。実際に動いている様子は下記リンクの動画でぜひ! いよいよ製品化!? Coolな時計リング「Ring Clock」[roomie] (ギズモード編集部)
紙の本は一度買ったら海外でも読めるけど、電子書籍はまだ国境にガッチリDRMの壁が…! アメリカのジム・オドネル(Jim O'Donnell)さんは、図書館の会議で出張したシンガポールでこれを痛いほど実感しました。 Google Playアプリで買った電子書籍をiPadで30冊か40冊持ってったんですけど、出張中、1冊も読めなかったのです。理由は、シンガポールではまだGoogle Playで電子書籍は扱ってないから。 まさかそんなこととは知らず、言われるままアップデートに応じた途端、全部消えちゃったんだそうですよ!? 出張先からこう書いてます。 ここに着いたら、一部のiPadアプリにアップデートが必要だと出たので、クリックして承認しました。そのひとつがGoogle Playでした。終わってアプリを開いたら、書籍ファイルのアップデートも要る、数分で終わるというので、待ってたら端末に保管していた
LGの新しいプロジェクターがレトロなデザインのくせにハイスペックで素敵2013.07.30 11:00 mayumine いつの時代になってもプロジェクターは大切な道具です。 LGの新しいポータブルプロジェクター、なんだか1950年代のカメラのような懐かしいデザインでぐっと来るじゃありませんか。 見た目がレトロで可愛いだけではありません、スペックもなかなかのものです。 このポータブルLEDプロジェクター「PG65U」は大容量バッテリー、どこにでも持ち運べます。500ルーメンの明るさ、1280×800の解像度に対応、3万時間の照射に耐えられるとのこと。 ビジネスだけではなく、お外の庭の家の壁で125インチの大画面で映画鑑賞会…なんてこともできそうじゃないですか。 さらにWiFiもビルドイン、TVチューナーもついていて、HDファイルを再生するためにUSBハブもついています。 ハイスペックな仕様
ただでさえ安いのに! Kindleストアで電子書籍が30%ポイント還元実施中だよ。2013.07.19 17:00 小暮ひさのり うををををぉぉぉ! ポチる指が止まらない! AmazonのKindleストアで電子書籍が軒並み30%ポイント還元で販売されています。Kindle版は紙よりも1割~3割くらい安い値段で販売されているものもありますが、それらもちゃんとポイント還元対象。ポイント分を差し引くとその価格はと~ってもお安いことに! 京極も。 進撃も。 風呂も。 還元見てからカート余裕でした。 というわけで、みんな価格の30%ポイントがもらえるみたいです。ちなみにこれ、楽天koboが1周年を記念して開催している「全電子書籍対象30%引クーポン」キャンペーンを追随する形で行われたようですね。後出しジャンケンですが、こういうのは大歓迎です。いいぞもっとやれ。 [Kindleストア] [楽天kob
うっっっっす! より薄いディスプレイ、より薄い端末のために日々技術が進化するなか、LGが今のところ世界最薄となるディスプレイを発表しました。 LGの新1080p HDディスプレイは、5.2インチスマートフォンスクリーンに最適。その薄さは、なんと2.2ミリ。さらに、縁もたった2.3ミリという隅から隅まで薄いスクリーンなのです。LG新ディスプレイは、モバイル端末用に開発されているもののなかでは、最薄で最細ディスプレイということだそうで。この最薄ディスプレイを可能にしたのは、Advanced One-Glass Solutionと呼ばれる新しいタッチスクリーン技術。パネルとタッチフィルムの間に柔軟性のあるプリント基板を入れこむことで、従来のパネルのラインの数を30%削減することに成功しました。 何かが薄く軽く小さくなれば、その分他の何かに使えるわけで、特にモバイルでは重要になるところです。 最薄
笑っちゃうくらい写真が見違える! 写真の管理・編集の神ソフト「Lightroom 5」レビュー2013.07.11 22:00Sponsored mayumine 写真管理・編集のための神ソフト、Adobe Photoshop Lightroom 5の製品版がリリースされました。 いやね、実はわたくし、3ヶ月間の世界一周旅行に行って帰ってきて、撮りためた1万5000枚の写真の管理に途方に暮れていたんです。NASとFlickrに突っ込んでおしまい...という、今までのずさんな写真の管理方法から脱却すべく、いろんな写真管理ソフトを模索しました。アップルのデフォルトソフトiPhotoはNASに入れてる写真を読み込むのに毎回時間がかかるしなーと除外。あと、Apertureも気になったけど、今はトライアル版の提供が終了してしまっていたので試すにいたりませんでした。 そしてLightroom。写真管理
談合の中心的役割を負ったと。 アップルは出版社5社とともに、iBookstoreにおける電子書籍価格を意図的に高く操作して、Amazonなどの競合他社が追随するよう仕向けたとして米司法省から訴えられていました。そして今月10日、米国連邦地裁ではアップルが有罪であるとの判決を下しました。アップルが罰金をいくら支払うことになるかはわかりませんが、この判決だけでも談合を牽制する効果はありそうです。 2012年4月、米司法省はアップルと出版5社による反トラスト法違反を指摘し、彼らが「新刊・ベストセラーの電子書籍価格を釣り上げ固定し、低下させないよう共謀した」と主張しました。それに対する法廷の判断は、アップルがiBookstoreでの書籍価格を、電子書籍の標準となっていた9.99ドル(約1000円)でなく12.99ドル(約1300円)や14.99ドル(約1500円)にすべきと提案したのは事実だという
満天の星空に包まれて眠りにつきたい。 そんな現代人の夢を叶えるアナ・ファーカス(Anna Farkas)さんがデザインランプを1年前にもギズモードで紹介しました。 その時はひとつのコンセプトデザインに過ぎませんでした。でも皆の星への願いが通じたのか、商品名を新たに「Sarry Light」として販売開始されることになりました。 4色のカラー、4パターンの星座の配置をそれぞれ選ぶことができます。また、「好きな都市の好きな時間の星座の配置」を選べるというカスタマイズもできますよ。 お値段は1000ドル(約10万円)と中々高級ですが、ランプシェードにドリルで穴をあけて有名どころの星を全て再現してるのです。つまり部屋全体が星空になるということ。これにロマンを感じる方、ぜひStarry Lightのページから詳細をチェックしてみてください。 [Starry Light] mayumine(ANDRE
アップルが、イヴ・サンローランCEOをあるプロジェクトに起用2013.07.03 17:00 そうこ 何が起きるのでしょうか。 アップルがイヴ・サンローランのCEOであるPaul Deneve氏を雇用しました。その目的は「特別なプロジェクト」のためとなっていますが...。イヴ・サンローランと言えばファッション界の大御所ですから、そこから人がやってくるとなると、やはり「身につけるガジェット」に関することなのかと思ってしまいますね。 興味深いことに、Deneve氏は1990年から1997年までセールス/マーケティングマネージャーとしてアップルでの勤務経験があります。 アップルの特別なプロジェクトとは一体なんでしょう。アップルファッション部門が近々やってくる? [Bloomberg] そうこ(CASEY CHAN 米版)
Adobe Creative Cloud、今日からダウンロード開始2013.06.19 18:00 mayumine Adobe Creative Cloudがついにダウンロードできるようになりました。Adobe CSからAdobe CCに変更され、従来のソフトウェア流通的な世界から、サブスクリプション型のクラウドワールドへ突入です。 Creative Cloudのサイトへ行けば、必要なものが全てダウンロードできるようになっています。これからCS6やCS7...といったソフトウェアを購入するのではなく、月5000円でCCを利用できるようになります。もしCS3以上のユーザーであれば、月額3000円(初年度のみ)で利用できますよ。 現バージョンのCS6は今も買い切りソフトウェアとして購入可能ですが、CSシリーズのバージョンアップは打ち止め、新しい機能は全てCCで提供されていきます。 Creat
米政府が電話会社から全国民の全通話記録を毎日回収している疑惑発覚。元NSA職員「全社やってる」(動画あり)2013.06.08 15:00 satomi 「アメリカ国家安全保障局(NSA)はずっとこれをやってる。全社だ。1社だけじゃない。アメリカ全国民の通話データを回収し続けているのだ」―元NSA職員 米政府が大手携帯電話会社から全ユーザーの通話記録を回収していることが、英紙ガーディアンの調べで明らかになりました。たまたま同紙が独占入手した資料がベライゾンだっただけで他社も同じことをしている可能性は大です。その辺りはスプリント、AT&T、T-Mobileからのコメント待ちですが、NSAで40年近く働いた元職員ウィリアム・ビニー(William Binney)氏は翌日の番組で「全社だ」とあっさり言っちゃってますよ。 「1日大体30億件の通話記録を回収してるんじゃないかな」 というのが氏の見積
なんという情報量! 231台のスペックを比べられる「スマートフォンデーターベース」2013.05.21 10:00 小暮ひさのり すごいサイトが出現しました。 今ってスマホが増えすぎて、その機種はどんなスペックなのか? わかりませんよね。また似たような型番のスマホも多く、何の機能があって、何が無くて、CPUは何なのか? メモリは? 液晶サイズは? なんて。比べるにしても情報が多すぎ。複数のページを開いて製品情報を見くらべるのも大変です。 しかし、「スマートフォンデーターベース」では、国内キャリアから発売されている多種多様なスマホ(執筆時231機種)から条件を指定して検索することができてしまいます。 キャリアやメーカー、OS、スペックなどを指定して「この条件で検索」をクリック。 該当機種がピックアップされます。 さらに機種を選択して画面のサイズを指定すると......。 実寸大表示! 何とな
ようこそ、ペーパーレスの世界へ! ソニーが13.3型デジタルペーパー端末を開発。2013.05.13 19:10 小暮ひさのり 紙を再々発明。 ソニーから発表されたこのタブレットのようなものは「デジタルペーパー」端末。画面には13.3型(1200x1600ドット)のフレキシブル電子ペーパーを採用。タッチパネルは光学式と電磁誘導方式を採用し、画面に触れてのメニュー表示やページ送りに加え、付属のペンを使えばまさに紙に書く感覚で文字を記入することもできます。 A4とほぼ同じ大きさでありながら、厚さ6.8mm、重さ358gと非常に薄く、軽く仕上がっているのも魅力的ですね! 以下が横からの写真となります。 薄すぎてこれが何であるかがわからない。 ちなみに保存・表示できるファイル形式はPDF。手書きやハイライト、付箋メモを文書と共に保存することも可能。Wi-Fiにより、ネットワークからのファイルを共有
去年、マイクロソフトが3億ドル出資した電子書籍企業Nook。 マイクロソフトは、昨年バーンズ&ノーブルから分社独立したNook Media LLCを買収に向けて10億ドルを準備しているようです。マイクロソフト版Kindle(またはiBooks)のような電子書籍事業に向けて大きく舵をきることになるのでしょうか。 米TechCrunchが手に入れた内部資料にはマイクロソフトはKindleではないEリーダーエコシステムに関心を持っていることが示されていたそうです。さらにNookはAndroidベースのタブレットビジネスを2014年から継続しない計画を立てていて、Nookのコンテンツを「サードパーティのパートナー」に提供するとかしないとか。 この「サードパーティパートナー」はマイクロソフトを示唆しているように思いますね。この内部資料によれば、Nook E readerも継続しない予定だそうですよ。
Googleリーダーに対する突然の「死の宣告」が始まり、ネット界隈ではちょっとした騒ぎになりました。 私もさっそく「livedoor Reader」と「Feedly」にフィードを移行させ、一段落したところです。興味深かったのは、知り合いのブロガーたちが一斉にRSSリーダーを乗り換えるか、何らかの対策に動いたこと。「まずはほかの手段を試してみる」というブロガーの習性を物語っていました。 この一連の騒動(と言っても一部ユーザーだけだと思いますが...)は、RSSフィードを考えるきっかけになりました。「そもそも複数のサイトを登録する必要があるのか」、「情報を得ることだけが目的化していないか」、「情報を得ることが、果たして日々の生活を豊かにしているのか」...などという具合に、私はひとりRSS会議に突入。その会議は夜を徹して行われ、RSSリーダーによる情報収集は存続させるが購読するサイトを絞る、と
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