ブックマーク / www.ryoanna.com (2)

  • 未来ある子供に読ませたい『教養としてのプログラミング講座』 - RyoAnna

    2013年6月、安部総理は経済政策の一環として、義務教育の段階からプログラミング教育を推進すると発表した。既に2012年から中学校の科目の一部にプログラミングが取り入れられているが、義務教育への格導入に向けて、2016年までに教育者のスキルを標準化すると宣言している。 そんな流れの中で登場したのが、清水亮さんの新刊『教養としてのプログラミング講座』。清水さんはタブレット型のプログラミング端末enchantMOONを開発したUEIの代表。ブログ「UEI shi3zの日記」も名高いので、知ってる方は多いはずだ。 の目次Chapter1 プログラミングはあなたの隣にChapter2 コンピュータ要らずのプログラミング入門Chapter3 今すぐ役立つプログラミングテクニックChapter4 簡単コンピュータプログラミング講座Chapter5 プログラミングの未来 書に英数字はほとんど登場し

    未来ある子供に読ませたい『教養としてのプログラミング講座』 - RyoAnna
    digima
    digima 2014/03/10
    自分が読んでみたくなった
  • 記憶にまつわる七つの事実『記憶力を強くする - 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方』 - RyoAnna

    インドに優秀なIT技術者が多い理由は、初等教育で20×20までの暗算を覚えるからだと言われている。覚え方はメロディをつけて歌う詠唱で、生物は元来、目よりも耳が発達していたため、声に出したほうが記憶に残りやすいそうだ。 そんな詠唱などの効果を『記憶力を強くする - 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方』は脳科学の視点で立証する。タイトルこそハウツーだが、内容はれっきとした学術。 人は記憶する時、最初に大脳皮質の側頭葉から海馬に信号を送る。海馬は信号を整理しながら1ヶ月ほど情報を蓄え、その後に側頭葉に戻して長期保存する。このような流れをシナプスなどの写真と共に解説し、記憶の仕組みを紐解いていく。 例えば、 寝る子が育つのは、夢が脳の情報を整え、記憶を強化し保存するからであり、 1ヶ月以内の復習が効果的なのは、記憶を仕分けする海馬の保存期間が1ヶ月で、そこに情報を再送信することで、側頭葉に長

    記憶にまつわる七つの事実『記憶力を強くする - 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方』 - RyoAnna
    digima
    digima 2013/12/20
    頭をたたくと神経細胞が死ぬってほんとだったんだなー。昔ヘディングバカになる説ってのもあったなー
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