現在、Windowsで最もシェアの大きいブラウザ(ネットのページを見たりするアレ)はマイクロソフトのInternet Explorer(略してIE)ですが、Googleからも徹底的にシンプルなブラウザ「Google Chrome(ぐーぐるくろーむ)」が2008年に登場、そのあまりの高速さと圧倒的軽さによってネット中で話題に。そしてついに「正式版」となったことでその高速さが「爆速」の領域に到達、まだIEを使っている人であれば一度、だまされたと思って使ってみても一向に問題ないレベルの完成度へ既に到達しており、自分がいつも見ているページや普段使っているウェブメール、あるいは各種ネットサービスを使ってみると、その洗練された使い勝手とスピードを実感することができるようになっています。 ただ単にシンプルで高速なだけでなく、常に意識せずとも最新版に保つための仕組みや「一瞬固まる」ということをなくすために
昨春のアプリ150個同時起動の記録を抜く快挙。Mac OS Xで200個のアプリを同時に動かしてるところです。使用しているのは20インチの2007年のiMac(2.4ghz Core 2 Duo、RAM 4G)。 アプリ全部開くのに15分かかったそうです。撮影用にウィンドウ並べ替えるんで、また15分かかったのでは? 写真を送ってくれた読者さんは、 「全部開けながらビデオチャットでお喋りもできましたよ。動画は何度かフリーズしましたが、それもたった数秒でした」と話してます。ひとつ気が付いたのは、ドックに詰め込めるアプリは100個が限界だということ。勉強になりましたね。1度に全部起動したいからって200個アプリ集めるという辛抱強さは、まだ僕の想像力の限界を超えています…。 去年OS Xでアプリ150個起動中の写真を掲載したら、速攻で編集部に送られてきた動画「Vistaが30%のパワーでアプリ10
短いスカート丈を気にしない女子高生たち=JR新潟駅前ポスターの製作を担当した樋口可奈恵さん(左)と高綱幹さん=新潟市中央区の新潟デザイン専門学校 女子高校生の制服のスカート丈が全国一短い――。写真週刊誌に4年前、そう報じられた新潟県。女子高生の多くが今も太ももをあらわに歩くのを見かね、県内の全高校は今月、一斉に生徒指導に乗り出した。なぜ短いのに、そんなにこだわるんだろう? 1月下旬の夕方、新潟駅前のファミリーレストラン。おしゃべりを楽しむ女子高生2人のスカート丈はひざ上20センチほど。 この日は路肩に雪が積もっていた。私立高校1年の粉川江理さん(16)は寒さも、男性客がちらちら投げる視線も平気だ。気になるのは、同性の目だという。 「学校には丈が長い子もいるけど、そういう子たちは別グループ。いつも一緒に行動するのは短い子」 県内の生徒指導の先生たちは、「勉強もスカートも、やる気次第
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