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ブックマーク / gori.me (5)

  • Facebook、2段階認証で登録した電話番号を勝手に広告で使用していることが発覚 | gori.me(ゴリミー)

    サービスを利用するための安全性を高めるために登録した番号を、広告ターゲティング用として使うのは倫理的にどうかと思う。 Facebookが2FA(2段階認証)で登録した電話番号を広告用に使用しているとGizmodoが報じたのは、現地時間9月26日のこと。その後、TechCrunchがFacebookに確認を取ったところ、これが事実であることを認めたという。 セキュリティ目的の情報を広告に使うのは倫理観に欠ける Facebookがアップロードしたあらゆる個人情報を広告ターゲティング用に使用していることは前々から分かっていたこと。自分がFacebookのプロフィールに登録した電話番号ととあるオンラインストアに登録した電話番号が一致した場合、電話番号が自分とオンラインストアの架け橋となり、紐付きが行われるという仕組みだ。 ところが、セキュリティの向上目的で登録した電話番号を同様の使い方をするという

    Facebook、2段階認証で登録した電話番号を勝手に広告で使用していることが発覚 | gori.me(ゴリミー)
  • Google、HTTPSページを優先的にインデックスすることを発表

    その当時は一旦様子見で良かったが、日、少し動きがあったようだ。Google ウェブマスター向け公式ブログによると、GoogleはHTTPSページを優先的にインデックスすることを正式に発表した! ユーザーのセキュリティ、ウェブの安全性を高める Googleは常にユーザーのセキュリティを最優先に考え、ウェブの安全性の向上に取り組んできている。その一環として、HTTPページに対応するHTTPSページのクロールを開始することを発表。 これは、HTTPSに対応していないと検索上位にランクインすることができないということではない。クローラーがページにアクセスした際にHTTPだけではなくHTTPSでも接続できた場合、HTTPSのURLをインデックスし検索結果に反映されるということだ。 ではどのような条件でHTTPSページがインデックスされるのか。その条件をGoogleが公開していたので引用しておく。

    Google、HTTPSページを優先的にインデックスすることを発表
    digitalglm
    digitalglm 2015/12/20
    Google、HTTPSページを優先的にインデックスすることを発表 | gori.me(ゴリミー): Google、HTTPSページを優先的にインデックスすることを発表 50 shares f t B P G 【image via…
  • Z世代メディア「Z TOKYO」が時代の最先端すぎてついていけない件

    12月1日にZ世代メディアをターゲットとした「Z TOKYO」がリリースしたようだ。 僕はそもそも「Z世代」を知らなかった。DIGIDAYによると、およそ1995~2008年生まれの年齢層のことを指し、他にもポスト・ミレニアル世代、センタニアル(centennial)世代とも呼ばれているとのこと。 Z世代にとって画面は「身体の一部」であり「絶えず接続されていること」が常識となっている一方で、画面を見すぎているという自覚もあるとのこと。Facebookに対して無関心であり、プライバシーに対する意識は高い。オーディオに対する興味関心が非常に高く、音楽やポッドキャストを積極的に消費する傾向にあるそうだ。 要は「Z TOKYO」は「イマドキの若者が熱くなるウェブメディア」であり、若手世代が前のめりになって日々チェックするサイトを目指していると理解。何か参考にできることもあるのではないかと思いチェッ

    Z世代メディア「Z TOKYO」が時代の最先端すぎてついていけない件
    digitalglm
    digitalglm 2015/12/03
    Z世代メディア「Z TOKYO」が時代の最先端すぎてついていけない件 | gori.me(ゴリミー): Z世代メディア「Z TOKYO」が時代の最先端すぎてついていけない件 0shares f t B P G…
  • 広告ブロックアプリ「Crystal」、広告主と提携し一部広告を表示許可へ

    「iOS 9」の登場とともに脚光を浴びているのが「コンテンツブロッカー」。見たくない広告をブロックしてくれるとユーザーからは大歓迎され、有料アプリ上位に君臨し続けている「Crystal」は11万ダウンロードを突破したという。 ところがその「Crystal」が今、闇雲に全ての広告をブロックするのではなく、あくまでも不愉快な広告のみをブロックする方針に切り替えるようだ。 The Wall Street Journalによると、「Crystal」の開発者であるDean Murphy氏はデスクトップ向け人気広告ブロックサービス「Adblock Plus」を開発するEyeo GmbH社と協力し、広告主と提携することによって一部の広告を「表示許可」する可能性があると報じている! 700社の広告が表示を再開する可能性ーーGoogleなど 要は広告ブロックサービス側で一部の広告主をホワイトリスト化すること

    広告ブロックアプリ「Crystal」、広告主と提携し一部広告を表示許可へ
    digitalglm
    digitalglm 2015/09/25
    広告ブロックアプリ「Crystal」、広告主と提携し一部広告を表示許可へ | gori.me(ゴリミー): 広告ブロックアプリ「Crystal」、広告主と提携し一部広告を表示許可へ 18shares f t B P G 「iOS…
  • 「iOS 9」のコンテンツブロック機能、広告だけではなくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールもブロックされる可能性

    「コンテンツブロック機能」とは、ウェブ上にある広告をブロックする機能を追加することができる機能のこと。数日前、MurphyAppsが開発しているコンテンツブロック機能「Crystal」を有効化した場合と通常時を比較した結果、データ通信量は53%削減され、ページの読み込み速度は平均して3〜9倍も高速化されたことが調査結果として明らかになった。 あくまでもベータ版であるため正式版としてリリースされるかどうかは定かではないが、ユーザーにとっては通信量節約、読み込み速度短縮化などのメリットがあるように思える一方で、ウェブ業界全体を揺るがす大打撃になり得ることが明らかになった。 The Next Webによると、「iOS 9」のコンテンツブロック機能がブロックするのは広告だけではなく、Google Analyticsなどアクセス解析ツールもブロックされる可能性があると報じている! ウェブ全体に大打撃

    「iOS 9」のコンテンツブロック機能、広告だけではなくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールもブロックされる可能性
    digitalglm
    digitalglm 2015/08/28
    「iOS 9」のコンテンツブロック機能、広告だけではなくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールもブロックされる可能性 | gori.me(ゴリミー): 「iOS…
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