ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 早慶に計10人合格、不登校経験者が前向きに――設立3年「N高」の実力

    角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校「N高等学校」(N高)は2019年4月に開校から3周年を迎える。これを記念し、同学園は3月27日に記者会見を開催。2月にドワンゴの新社長に就いたばかりの夏野剛氏らが登壇し、これまでの実績や手応えを語った。 VR入学式、ドラクエXでネット遠足 N高は、時間・場所を問わずWeb上で授業を受けられ、3年間で高卒資格を取得できる点が特徴。レポートなどもWebから提出できるので、通学や郵送の手間も省ける。ジャーナリストの田原総一朗さんや声優の松梨香さんらを講師に招いた特別授業やプログラミング教育などの課外授業も行っている。 入学式は生徒がヘッドマウントディスプレイを装着し、校長の式辞をVR(仮想現実)で視聴する。「ドラゴンクエストX」の世界で“ネット遠足”する行事もある。サッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズなどの上達を目指す「eスポーツ部」、堀江貴文氏が

    早慶に計10人合格、不登校経験者が前向きに――設立3年「N高」の実力
  • GoogleのHDR+チップ「Pixel Visual Core」、「Instagram」などをサポート

    GoogleのHDR+チップ「Pixel Visual Core」、「Instagram」などをサポート 米Googleは2月5日(現地時間)、オリジナルAndroidスマートフォン「Pixel 2/2XL」(日では未発売)に登載する独自開発SoC(System on a Chip)、「Pixel Visual Core」を、「Instagram」「Snapchat」「WhatsApp」など、多数のサードパーティーアプリに対応させたと発表した。 Pixel Visual Coreは、Nexusシリーズから同社オリジナル端末に登載されてきたハイダイナミックレンジ合成機能「HDR+」を含む画像処理を強化するSoC。今のところPixel 2/2XLにのみ登載されており、これまではGoogleのアプリのみサポートしていた。 独自設計の「Image Processing Unit(IPU)」を8個

    GoogleのHDR+チップ「Pixel Visual Core」、「Instagram」などをサポート
  • Twitter、Tumblr競合のブログサービスPosterousを買収

    Twitterは3月12日(現地時間)、ミニブログ・コンテンツ共有サービスの米Posterousを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。 Posterousのサービス「Posterous Spaces」の提供は継続するとしているが、両社は公式ブログで「サービスに変更を加える場合は予告する。ユーザーのコンテンツを他社サービスに移行する方法を数週間以内に説明する」としており、近い将来サービスが終了する可能性がある。 Posterousは2008年創業のサンフランシスコに拠点を置く非公開企業。メールでブログを更新できるというシンプルなサービスで急成長し、2011年のユーザー数は1カ月当たり1500万人。2011年9月に立ち上げたコンテンツ共有サービスのPosterous Spacesでは、Webブラウザやメーラー、モバイルアプリ(iOSおよびAndroidアプリ)から写真や

    Twitter、Tumblr競合のブログサービスPosterousを買収
    digitaljunky
    digitaljunky 2012/03/13
    えっ?今、Posterousで記事書いていたところだよ……
  • 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から

    iPhoneカメラを楽譜に向けるだけでメロディを奏でるというアプリ「楽譜カメラ」を河合楽器製作所がリリース。 河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる

    楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から
    digitaljunky
    digitaljunky 2011/07/20
    おっ、これは使えそうなアプリ
  • プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント

    プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基属性がポイントですが、ビジネスシーンであ

    プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
    digitaljunky
    digitaljunky 2011/03/24
    メモ プレゼンって難しいな
  • 「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」――キングジム、専用アプリも

    キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発したiPhoneアプリと連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。なお、アプリの対応機種はiPhone3GS/4。iPhone3GとiPadには対応していない。 専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きしたノートを撮影。アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートをiPhoneの画面ぴったりに取り込めるという。撮影した画像にはタイトルやタグ情報を追加できるほか、ノート上部の日付と番号が書ける部

    「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」――キングジム、専用アプリも
    digitaljunky
    digitaljunky 2011/01/12
    これは良さそうだ。
  • 1