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2023年2月26日のブックマーク (5件)

  • 志位氏、党首公選制の導入を否定 「必ずしも民主的でない」 | 毎日新聞

    共産党の志位和夫委員長は26日放送のBSテレ東番組で、党首公選制の導入を改めて否定した。「直接選挙で選ぶと、党首に権限が集中する。必ずしも民主的だと思っていない」と述べた。党首公選制を巡っては、元党職員が1月に導入を主張する著書を出版し、党を除名された経緯がある。 党大会で代議員が幹部を決める現行の仕組…

    志位氏、党首公選制の導入を否定 「必ずしも民主的でない」 | 毎日新聞
    digits_sa
    digits_sa 2023/02/26
    組織内では党員に選挙権、非選挙権は存在しないという権限が集中している党首に20年以上君臨の方からのご意見。“「直接選挙で選ぶと、党首に権限が集中する。必ずしも民主的だと思っていない」”
  • 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    組み立て棟から発射地点へと移動し、打ち上げを待つ新型ロケット「H3」試験機1号機=16日午後、鹿児島県・種子島宇宙センター(画像:時事) 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 【画像】えっ…! これがJAXAの「年収」です(14枚) 文科省は「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」と見解を示し、高市早苗経済安全保障担当相も自身のツイッターで 「今朝はH3ロケットが打ち上がらず残念でしたが、安全のための設計の範囲の中で停止したので、『失敗』ではなく『中断』」 と明言した。 そして、ツイッターをはじめネット上には「失敗ではない」のコメントがあふれ、ニューズウィーク日版で「国産ロケットH3の打ち上げは『失敗』である」とのコラムを執筆した私(西谷格、フリーライター)は著名な実業家から 「うん

    国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
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    digits_sa 2023/02/26
    液体ロケットと固体ロケットの発射シークエンスの違いすら分からないならその俗称も仕方ないのでは?と。 “私(西谷格、フリーライター)は著名な実業家から 「うんこ記者」 とまで呼ばれてしまった。”
  • 外務省機密漏洩事件・記者たちの証言(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回の特定秘密保護法案で再びクローズアップされている外務省機密漏洩事件。毎日新聞の西山太吉記者が、外務省事務官から提供された秘密の電信文を元に、沖縄返還の際、アメリカが地権者に払うべき現状回復費400万ドルを日が肩代わりする密約を報じるなどしたことが、国家公務員法(守秘義務)違反の教唆に当たるとして、逮捕起訴された。当時は、事務官との男女関係がスキャンダルとして取り上げられ、国の秘密と報道のあり方について、報じられたり議論されたりする機会はほとんどなかったようである。現在でも、「取材の手法」ばかり注目されがち。西山氏の行為が、国家秘密を報じる報道の意義という観点から議論されることはあまりに少ない。 各社のエース記者が登場しかし、この事件を裁く法廷では、西山記者の同僚である毎日新聞の記者のみならず、一審で朝日新聞編集委員の富森叡児(退社後は政治評論家)、読売新聞解説部長の渡辺恒雄(現在主筆

    外務省機密漏洩事件・記者たちの証言(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    digits_sa 2023/02/26
    野党議員にリークして世論沸騰→女性外務省事務官から情報を得るために手段を選ばない男性の新聞記者の行為に世論ドン引き→毎日新聞倒産危機。記者側のポジショントークに終始するから新聞の信頼度が落ちたのでは?
  • “三浦瑠麗氏の後釜”たかまつなな『朝生』での発言がトレンド入り「余命投票制度」主張に感じる成田悠輔氏との共通点(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    毎月の最終金曜日、深夜におこなわれる激論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)が2月24日に放送され、「原発とエネルギー危機」のテーマが議論された。 ロシアウクライナ侵攻に端を発するエネルギー価格の高騰、2050年の脱炭素化、岸田政権の原発推進への大転換などをめぐり、与野党の議員7人や、研究者らが舌戦を繰り広げた。 この日、議論の内容とは別に注目されたのは、番組の常連だった国際政治学者の三浦瑠麗氏が復活するかどうか。夫の投資会社が刑事告訴されたニュースを境に、三浦氏のテレビ出演は見送りが続いていた。 結局、三浦氏の姿はなかったが、出演するという情報も一部で報じられ、Twitterでは《太陽光発電を推す発言を繰り返し、利益相反ではないのかと疑われている人間に「再生可能エネルギーの現状と課題」について議論させる 正気か?》といったツイートも見られた。 一方、今回の出演者で最年少だった芸人で

    “三浦瑠麗氏の後釜”たかまつなな『朝生』での発言がトレンド入り「余命投票制度」主張に感じる成田悠輔氏との共通点(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    digits_sa
    digits_sa 2023/02/26
    “たかまつなな”という方は気鋭の論客というより良かれと思う社会実現のための運動を『時事Youtuber』『株式会社笑下村塾』という衣で包んでいる世直し活動家では? 起承転結の「結」ための「起」だけのお笑いネタ。
  • 元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞

    沖縄返還交渉に伴う密約文書を入手、報道し国家公務員法違反に問われながらも、情報公開請求訴訟などを通じて密約問題の追及を続けた元毎日新聞政治部記者、西山太吉(にしやま・たきち)さんが24日、心不全のため死去した。91歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男正人(まさと)さん。 山口県下関市出身。慶応大大学院修了後の1956年、毎日新聞社に入社。外務省を担当していた71年、沖縄返還に伴い米国が支払うべき軍用地原状回復補償費400万ドルを、日が肩代わりする密約を記した電信文を同省の女性事務官から入手、報道した。更に横路孝弘・社会党衆院議員(故人)に懇…

    元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞
    digits_sa
    digits_sa 2023/02/26
    “西山太吉”という毎日新聞政治部記者は外務省の女性事務官と関係を持ち秘匿情報を持ち出させ、取材源を守ることなくそれを野党議員に渡した。目的のためなら手段を選ばず人を傷つける事も躊躇しない報道機関の象徴