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2024年3月1日のブックマーク (7件)

  • お米が食卓に届くまで | JA福岡市 福岡市農業協同組合

    3~5月 土づくり・田を耕します。 全ての農作物は土づくりが重要です。堆肥や土壌改良材などを入れ、作物にあった土作りをおこないます。 また、土壌分析を行い、どのような栄養分が多いのか・少ないかを調べて、適正な肥料を入れます。土壌分析とは、人間でいう健康診断と一緒です。 ここでは「稲(ヒノヒカリ)」の1年について見ていきましょう。 ◆農家の人はこんなことをしています! 作付計画を立てる。 作付計画に合わせた、資材(肥料・農薬等)や苗などの予約注文を行う。 稲作講習会への出席 5月 種まき 健康な苗を育てる(育苗) おいしいお米を作る第一段階は、健康な良い苗を作る事です。『苗半作』という言葉は、健康な苗を育てると、米づくりの半分が終わったような意味をあらわします。 福岡市では農薬を減らした稲作に取り組むため、苗が過密になって病気にかからないよう、一般的な種モミの量よりも少なく播いています。また

    digits_sa
    digits_sa 2024/03/01
    JA福岡市 “福岡市内で無農薬稲作が拡大した理由のひとつに、それまで稲の苗を食べてしまう害虫だったジャンボタニシをうまく利用すれば、雑草を食べてくれるということの発見があります。” https://archive.is/wip/37QtC
  • 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS

    インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日担当を名乗る

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS
    digits_sa
    digits_sa 2024/03/01
    “「覚せい」した元総務相 原口一博” 目が怖い...キマっている。意見の異なる人、反論は認めずひたすらに陰謀論を信じ『組織化して過激化』した結果、1995年(平成7年)3月20日の地下鉄サリン事件に。
  • 坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」:朝日新聞デジタル

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    坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」:朝日新聞デジタル
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    digits_sa 2024/03/01
    高校時代に全共闘に憧れ、70歳にもなって『発言内容の責任からの逃走』を続け、日本赤軍の元幹部が出所した時は歓喜し、新聞に取材されて記事になるほどの自由はあるのに何が不満なんだろう?
  • 新型コロナで一斉休校なかったスウェーデンは|日テレNEWS NNN

    4年前の2020年2月27日、当時の安倍首相は小中学校と高校、特別支援学校に3月2日から春休みまでの臨時休校を要請。学校や子ども、保護者は急な対応を迫られました。その後、第一波における一斉休校の感染抑止効果は認められなかったという研究論文が複数発表されています。一方、スウェーデンでは小中学校の一斉休校はありませんでした。現地在住の医師が語る当時の状況とは? ◇ 3月以降、各国が一斉休校に踏み切る中、スウェーデン政府は高校・大学や専門学校にオンライン授業を推奨したものの、小学校などの一斉休校はしませんでした。理由として、教育を受ける権利を守るほか、子どもが一日中家にいると虐待の危険性が高まることを挙げ、子どもがいる医療や介護従事者が働けなくなることにも懸念を示しました。休校しないことや感染対策をどう考えていたのか、スウェーデンの病院で働く外科医宮川絢子さんに聞きました。 宮川医師:スウェーデ

    新型コロナで一斉休校なかったスウェーデンは|日テレNEWS NNN
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    digits_sa 2024/03/01
    自らの思想を伝えるため、出羽守りのためならどんな情報(情報源)にも飛びつく日本テレビ、トリアージされる側になった途端に「俺だけは助けろ!」と大暴れしそう。 http://archive.today/TNBPl
  • 【ご報告】馬場紀寿「研究倫理上の問題に関する申入書」について

    拙著『ブッダという男』の「あとがき」に端を発し、馬場紀寿先生(東京大学教授)が、2024年2月1日付けで、拙論(清水[2016])に研究倫理上の問題があるとして佛教大学仏教学会に申入書を送付して、当方に「追補」を請求していました(申入書は馬場先生のresearchmap上で公開)。 その後、佛教大学仏教学会において一月弱に渡り対応に関する協議が行われ、2024年2月29日付けの書面にて、当方に、馬場先生の「追補」の請求を差し置いたうえで、『佛教大学仏教学会紀要』の紙面上で馬場先生に回答として反論するスペースを与えるという連絡がありました。 つきまして、馬場先生が公開された「研究不正、もしくは研究倫理に悖る行為」の告発については、既に当方がresearchmap上で公開しています「反論」が佛教大学に受け入れられ、双方から聴取して不正の有無を調査したり、第三者委員会を設立したりするまでもなく、

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    digits_sa 2024/03/01
    仏教者は普段からこんな呪詛のかけていたのか... “「確かに三年前は日本学術振興会に訴えるつもりでしたが、その後、清水さんが公募に落ちて無職になったと耳にして、そんな気持ちは消え失せました」”
  • EVがこれほど期待外れになった経緯とは

    昨年のロサンゼルスモーターショーに登場したフォードの電動マッスルカー「マッハE」/Josh Lefkowitz/Getty Images (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のE

    EVがこれほど期待外れになった経緯とは
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    digits_sa 2024/03/01
    EVに対して過剰に期待している人たちは『EVに全賭けしたマネーゲームのプレーヤー』だったのでは? "コスパが良く快適な日常の移動手段"ならハイブリッド車でも良いのでは?となったら泡が弾けそう。
  • “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK

    世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。 国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。 いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) 熱気と歓声のなか 首都サンサルバドル中心部の広場は夜の10時だというのに人々の熱気であふれていた。 DJが重低音の強いEDMをノンストップで流し、ライブストリーマーは配信しながら陽気に踊りドローンショーが夜空に絵を描く。事情を知らない観光客が見たら、これが選挙の勝利集会だとはわからないだろう。 突然、ロック調の曲に切り替わると大歓声があがり、その人物が姿を現した。ナジブ・ブケレ大統領(42)だ。 勝利集会に姿を現したブケレ大統領夫 2月4日に行われたエルサルバドルの大統領選

    “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK