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ブックマーク / jisin.jp (5)

  • 「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意 | 女性自身

    7月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。 そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。 《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》 これは、立憲民主党を支援する日労働組合総連合会(以下、連合)の芳野友子会長(58)が、蓮舫氏の敗因について持論を展開したことへの反論だ。 11日に立憲民主党の幹部と会談した芳野氏は、落選した蓮

    「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意 | 女性自身
    digits_sa
    digits_sa 2024/07/17
    朝日新聞の記者がSNSで“蓮舫称賛”ではなく“《自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》”とポストしただけで謝罪させる事で『自分中心主義は本当に恐ろしい』となる。
  • 「間に人を入れたくなかった」有名映画監督 奈緒主演作の性的描写で“インティマシー・コーディネーター拒否”発言に広がる衝撃 | 女性自身

    奈緒(29)主演の新作映画『先生の白い嘘』が、7月5日に公開される。 漫画家・鳥飼茜氏の同名コミックを実写化した作は、男女間に存在する“性の格差”に向き合い、性と暴力の問題を描いたヒューマンドラマ。三木康一郎監督(53)が手がけ、三吉彩花(28)や風間俊介(41)、HiHi Jetsの猪狩蒼弥(21)が脇を固める。 主人公の高校教師・原美鈴(奈緒)は、親友・美奈子(三吉)の婚約者である早藤雅巳(風間)から肉体関係を迫られ続けることに。しかし担任する男子生徒・新祐希(猪狩)からある相談を受けたことを機に、自分の中で誤魔化してきた感情に向き合いはじめるストーリーだ。 暴力的な性的描写が含まれることから「R15+指定」に設定されており、公式サイトでは《作には、性被害や暴力に関する描写がございます。鑑賞されるお客様によっては、フラッシュバックを引き起こすことやショックを受けられることも予想さ

    「間に人を入れたくなかった」有名映画監督 奈緒主演作の性的描写で“インティマシー・コーディネーター拒否”発言に広がる衝撃 | 女性自身
    digits_sa
    digits_sa 2024/07/05
    『性的・暴力的な表現を演じる役者からの希望を無視し映像作品として後世に残し収益を得続けることが出来る』業界に【AV出演被害防止・救済法】が適用されないのはなぜなんだろう?
  • テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身

    4月28日に投開票された衆議院3補欠選挙。東京15区、島根1区、長崎3区のいずれも立憲民主党が勝利し、自民党は敗北を喫して議席を失う結果となった。 そんななかSNSでは、ニュースサイト「テレ朝news」で配信された記事内の“ある記述”が物議を醸している。注目を集めたのは、4月29日に「自民王国『島根1区』で惨敗…取材で見えた『静かなる怒り』」のタイトルで配信された記事。 島根1区では自民党が唯一候補者を擁立し、元財務官僚の錦織功政氏(55)と立憲民主党の元議員・亀井亜紀子氏(58)の一騎打ちに。選挙最終日に岸田文雄首相(66)と立憲民主党の泉健太代表(49)の両党首が駆けつけるなど、総力戦が展開された。だが自民党は、長く守ってきた「保守王国」の議席を死守しきれなかった。 「テレ朝news」の記事では、自民党を打ち破った立憲民主党の奮闘ぶりが同党幹部への取材をもとに伝えられていた。 昨年4月

    テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身
    digits_sa
    digits_sa 2024/05/04
    報道した内容が犯罪だとSNSで指摘したとたん捏造したと白状したテレビ朝日がこの原因なのでは?→【国際NGO「国境なき記者団」報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位】
  • カップルYouTuberに突撃された心療内科が口コミ大荒れの被害…謝罪動画を投稿も「先に病院に詫びて」と総スカン | 女性自身

    8月23日に、交通事故を起こしたことを自らのYouTubeチャンネルで報告していたカップルYouTuber「なのとかれぶ」。だが、彼氏「かれぶ」によるその後の行動が波紋を広げている。 「交通事故は、かれぶさんによる居眠り運転が原因だったようです。2人とも命は無事でしたが、なのさんは首を打撲し右膝を負傷。かれぶさんは、大きなショックを受けた彼女に対して『心も体も一生消えない傷を負わせてしまった』と反省していました」(WEBメディア記者) そんななか、かれぶは同月26日に「彼女の心を追い詰めた精神科医のところに直接行ってきたので全てお見せします」と題する動画を投稿。彼女を守るべく動画撮影を行ったようだが、この行動が火に油を注いでしまったようだ。 「この動画は心療内科での診察を終えたなのさんが号泣して帰ってきたため、かれぶさんが直接医者に状況を聞きに行く様子を収めた内容でした。感情的に詰め寄るか

    カップルYouTuberに突撃された心療内科が口コミ大荒れの被害…謝罪動画を投稿も「先に病院に詫びて」と総スカン | 女性自身
    digits_sa
    digits_sa 2023/09/01
    死亡27名・負傷1名、大阪・北新地の心療内科クリニックで起こった事件を思い出した。
  • 小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声 | 女性自身

    小泉進次郎環境大臣(38)が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた。ただその内容が意図の読めないものだったため、ネットでは「何言ってるのかわからない」といった声が上がっている。 同日、福島県に訪問した小泉大臣。記者から福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われた。「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言したところ、記者が「具体的には?」と再び訊ねた。すると、こう返したのだ。 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可

    小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声 | 女性自身
    digits_sa
    digits_sa 2019/09/19
    「社会で苦労した経験もなく、会社内での実績が特にないのに古参役員に担ぎ出された見た目は良い3代目跡取り社長」って会社潰しそう。
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