ブックマーク / dailyportalz.jp (11)

  • SUM関数一発入力、あらゆる繰り返し操作をF4キーひとつで済ます~Officeの技・実用編

    合計はショートカットキー一つで出せる(EXCEL) 江ノ島: EXCELで合計出すとき、このボタン押すじゃないですか 「ホーム」にあるオートSUMボタン ほり: やるやる! 石川: え、知らなかった。「=SUM(…」って手打ちしてた 江ノ島: それでもいいんですけど、どっちも面倒じゃないですか。 実は shift + alt + = を押すと… 江ノ島: 自動的にSUMが入るんですよ 林: ほんとだ!入った! ほり: かっこいい! 石川: そうだったのか…。行(縦)方向と列方向、両方できるな。 江ノ島: 合計よく使うので、一回一回ボタン押すよりこっちの方が早いです。 ほり: こういうの全部覚えたい。 江ノ島: ショートカットキー全部まとめた表とかあるじゃないですか。 それをデスクトップの壁紙にしてる人とかいるじゃないですか。 林: うん。 江ノ島: しゃらくせえ!と思います。 石川: あは

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    digm 2021/11/30
  • SUBWAYの推しカスタマイズを募ったら、めちゃくちゃ美味しいサンドイッチに出会えました

    SUBWAYほど、注文時にワクワクするファストフード店もないだろう。 SUBWAY公式 サンドイッチメニューより すでにご存知の方が大半だろうが、ご覧いただきたい。このカスタマイズの幅である。 店頭で種類豊富なサンドイッチを選び、パンもトッピングも、野菜の量までその場で選べるのだ。しかもガラス越しに、店員さんが作ってくれるのを眺めることができる。 こんな楽しみ方ができるのはSUBWAYと、アイス屋さんのコールドストーンくらいのものではないのか。すでにエンターテインメントの域だ。 しかし、カスタマイズの幅がこれほどまでに広いとはいえ、やがて「お気に入りの1つ」が出てくるものだ。 かくいう筆者も、以下のカスタマイズが気に入り、長年これだけをべ続けていた。 生ハム&マスカルポーネの公式おすすめドレッシングは「バジルソース」だが、バルサミコソースの甘酸っぱさにマスカルポーネチーズのクリーム感が絶

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    digm 2021/05/26
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

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    digm 2020/07/30
  • 蟹江町の西にカニエ・ウェストを探しに行く :: デイリーポータルZ

    カニエ・ウェストというミュージシャンがいる。アメリカのすごい賞を総なめにしたり、CDをめちゃくちゃいっぱい売り上げてたりする人だ。(カニエ・ウェスト Wikipedia) そんな人だけれど、カニエ・ウェストという名前を聞くたびに、蟹江の西?と思ってしまう。 なので行ってみよう。愛知県海部郡蟹江町の西にカニエ・ウェストを探しに。カニエ・ウェストの要素、フレーバーだけでもほじくり出しに。

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    digm 2020/07/10
  • 区の境目がひと目でわかる場所めぐり

    県境をこえた移動がどうのこうのと、世間がかまびすしい。 「県境マニア」をなのりはじめてけっこう経つけれど、県境がこんな形で世間に注目されることになろうとは、露ほどもおもわなかった。 そんないまこそ、ほかの境界にも目を向けたいとおもう。そう「区境」だ。 ひと目で「境目がある!」とわかる区境を探す 県境は、県と県の境目であるから、その変化がわかりやすい場所がけっこうある。そういう場所にふざけて行った経緯は過去なんども記事にしてきた。 ところが、市区町村の境目は、じゃっかん地味なうえ、変化もとぼしいことがおおいので、あまり注目してこなかった。 とはいえ、探せば意外と「境目だ!」と分かる場所はあるもので、そんな境目……とくに今回は東京の区境のなかから面白そうなところを探し出し、街とかに詳しいライターの三土さんと、編集部の古賀さんに、わたくし(西村)がプレゼンするかたちで紹介したい。 Zoomで区境

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    digm 2020/07/04
  • 古ビル探訪 :: デイリーポータルZ

    続いてはちょいと有名な銀座のビルへ 古ビル愛好家でこのビルを知らない者は居ない。その名前は銀座・奥野ビルである。 なんと今年で75歳のビルである。竣工当時の出来事を書いて歴史を感じてもらおうと思ったが、もはや歴史上の出来事と肩を並べる出来事である ここは古いビルに興味を持って調べていくと、誰もが通過するビルであり、古ビル界の聖地だと言えるだろう。銀座の端っこに位置したことが幸いしたのかその後幾度となくやってきた再開発の波を乗り越え、今日にいたるまでずっと林立してきたビルだ。おつかれさまです。そして、ちょっとお邪魔しますよ! (ビルの管理人には了承済み) ここの魅力はなんと言ってもエレベーターである。手動式で蛇腹を自分で開く。これがけっこう重たい。しかも、現在では解消されているが、長らく1階、6階、7階にしかエレベーターがとまらず、5階以下の人は階段を余儀なくされていた。さっそくエレベーター

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    digm 2007/12/30
  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

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    digm 2007/06/03
  • :デイリーポータルZ:ツインコリダーを見よ

    ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、ぼくは団地マニアとしてそこそこ名を知られた人間だ。日々団地造形の魅力を訴求すべく啓蒙活動を行っている。 しかし、ぼくの力不足ということもあり、残念ながらまだまだ団地鑑賞はメジャーな趣味として世間から認知されるに至っていない。申し訳ない。 そこで、さらなる活動強化・テコ入れ策の一環として、勝手ながら今回はこの場を借りて団地の分かりやすい魅力をプレゼンテーションさせていただきたい。 タイトルはずばり「ツインコリダーを見よ」だ。なにが「ずばり」だ。 編集部より:団地を見学される際は、お住まいのかたの共用部分に立ち入らないようご注意ください。 (text by 大山 顕) エレベータータワーに向かって伸びゆく両サイドの廊下、それはあたかも人が持つ未来への希望の象徴のようだ。 すまん、全体的に言い過ぎたが、上の写真を見ていただいてどうだろうか。ぐっとこないだろうか

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    digm 2006/10/23
    私、ツインコリダー在住ですよフフ。ワンフロア100戸位あって、自分で言うのも何だが素晴らしすぎる。
  • 「ラブホテル」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ラブホテルに行ったことがない。 クルマの免許も持っておらずタバコも吸ったことがない。2週間後には33歳になるが、これまでの人生でぼくはいったい何をやってきたのだろうか。ラブホとクルマとタバコつったら青春の3大要素じゃないのか。知らんが。 青春時代の自分が不憫でならない。遅ればせながらラブホテル体験をしてみようと思う。 (text by 大山 顕) ■ラブホテルとぼく ぼくの住んでいる西船橋という町は風俗産業で栄えた町だ。駅前にはあまたのソープランドが軒を連ね、「西船OS劇場」という一世を風靡したストリップ劇場もあった。とうぜんラブホテルもいくつかあり、ぼくの中学校の通学路の途中にも大きなものがあった。

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    digm 2005/10/23
    そうだったのか>「目黒エンペラー」(現在は別の名前になっている)。
  • 異様にでかい塔を見に行く :: デイリーポータルZ

    塔には不思議な魅力がある。 東京タワー、通天閣、ランドマークタワー、パリのエッフェル塔、ピサの斜塔…。 民族の象徴的建築物には塔が多い。 ピラミッドだって一種の塔のようなものだ。 我々人類は塔を建てることや見ることが能的に好きに違いない。 そんな塔の魅力に引き寄せられるがごとく、長崎は佐世保にある巨大な塔を見に行きます。 (Text by T・斎藤) 人はなぜ生きているのか? 人は何を目的に生きているのか? まず、べて生き延びるために生きている。 原始時代はべ物を探すことに行動の全てを費やしていたし、現在でもべて生活するために金を稼ぐ。 が、べるのに不自由しなくなると、今度はそれが目的でなくなる。次に人は社会的な秩序を築きその中で地位を得ることを目的とする。が、それもまたある程度の秩序と地位を確保し満足してしまうと、もう目的ではなくなる。すると今度は人生を楽しむことが目的となる。

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    digm 2005/06/24
  • @nifty:デイリーポータルZ:「おしゃれ染めハウス」を鑑賞する

    都心回帰で高層のタワー型マンション需要が活況の都市圏住宅市場だが、まだまだ「庭付き一戸建て」へのあこがれは強い。 多少通勤に時間がかかったとしても、定年後までのローンで手に入れたとしても、庭付き一戸建てを自分のものにしたならばその人は勝ち組と言っていいだろう。 そんな人生の勲章、庭付き一戸建て。そしてそれをビビッドに彩ることで、さらなる勝ち組感の昂進を実現している例が多くあることを皆さんご存知だろうか。いわゆる「おしゃれ染めハウス」と呼ばれるものだ。呼ばれるもの、って言ってもいまぼくが名づけたんですけど。 ただ、ほんとに「勝ち組アピール」のためかどうかは知らない。もしかしたら風水かもしれない。 どうして人は自らの家をカラフルにしてしまうのか。今回は郊外に咲く可憐な花、「おしゃれ染めハウス」を収集・分類・分析することで、その深層心理に深く切り込んで行こうと思う。うそです。思いません。 なお、

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    digm 2005/04/11
    「こうやって分類したり並べたりすると何かやり遂げた気になるので気をつけたい」<笑いました
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