2019年12月18日のブックマーク (5件)

  • Go初心者が気を付けること

    Go初心者がやってしまいがちなやらない方がいいことを書き出してみました。 情報検索や環境構築 golang.jpを見に行ってしまう Golang(ごーらんぐ)と呼んでしまう(by hogedigo) depが最新推奨のパッケージマネージャだと勘違いする(Go標準の「go mod」を使おう) 「GO???」環境変数を理解せずに設定しまくる(わからない場合は一切設定しないのが正しい) しょっぱなからgvm,gobrew,goenvなどのマルチバージョンのマネージャを入れようとしてエディタ連携環境構築に失敗する (複数バージョンのGoの運用は既に標準のGoだけでできるようになっている) エディタにgoimportsやgolintを設定し忘れる OSのパッケージマネージャまかせで古いGoやgccgoをインストールしてしまう エラーハンドリング周り err変数名のバリエーションを増やしすぎる(ほとん

    digo
    digo 2019/12/18
    Golang(ごーらんぐ)と呼んでしまう
  • なんとなくで書かないで!HTML5を書く時に気にしてみたいタグごとのお約束 - Qiita

    はじめに この記事は クラウドワークスアドベントカレンダー2019 16日目の記事です。 こんにちは!日25回目の誕生日を迎えたアクセシビリティ向上隊長 みーたです。 昨日は同じチームの@yamanokuさんによる「みんなに知ってもらいたいデザインシステムのこと」でした。 文中で紹介されていた「悲劇的なデザイン」は私もオススメします:) 私は今回、普段みなさんがHTMLを書く時に、よく使うタグごとでちょっと気をつけてみてもらいたい!と思う点をまとめてみました。 初学者ではありますが、正しくHTMLを理解してもらいたいって気持ちがあるので、マサカリは怖くない程度に投げていただいて、みんなで知識を共有していきたいです。 👻 真冬の怪談 突然ですがちょっと怖い話を... 先日、とある画面を改修しようと思って、今どんな感じにスタイル当たってるんだろうと番環境を見てみたんですよ。 カードタイプ

    なんとなくで書かないで!HTML5を書く時に気にしてみたいタグごとのお約束 - Qiita
  • Cloud FunctionsをGoで書く。またはFirebaseのためのマイクロサービスアーキテクチャ - laiso

    Firebase Advent Calendar 2019 の17日目です。16日目はKesin11さんの「Firebase Emulator Suiteをフル活用してTDDで開発しよう」でした。 はじめに FirebaseプロジェクトでCloud Firestoreを利用する時は通常Node.jsによるCloud Functionsでトリガーとなる処理を記述します。その他には関連するAPIサーバー、WebアプリのフロントエンドのSSR、バックエンドの非同期処理など、多くの場面でCloud Functionsが活用されています。 この開発→デプロイサイクルをお手軽に行ってくれるのがfirebase-toolsというnpmモジュールです。JavaScriptでFunctionを実装し、firebase deployコマンドを実行するだけでFirebaseプロジェクト用のCloud Funct

    Cloud FunctionsをGoで書く。またはFirebaseのためのマイクロサービスアーキテクチャ - laiso
  • リーダブルアーキテクチャ - usecaseにおける時間軸と抽象度の統一 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Clean Architectureやレイヤードアーキテクチャでは、どのようにレイヤーを定義するかついては言及されています。 そのような中usecase(レイヤードアーキテクチャではApplication層)をどのように実装するべきかについての議論は少ないです。 しかし私はリーダブルなアーキテクチャを実現するために、一番大切なことはusecaseを適切に実装することであると考えています。 そこでusecaseを実装する上で起こりがちな抽象度の問題を例に、リーダブルなアーキテクチャを考えいていきたいと思います。 サンプル 1:1

    リーダブルアーキテクチャ - usecaseにおける時間軸と抽象度の統一 - Qiita
  • Go言語で扱えるデータフレーム厳選4つ - Qiita

    はじめに データサイエンティストでなかったとしても、数値データを使って様々な解析をする際には CSV ファイル等ファイルを読み込み、数値の配列としてメモリに保持して、それらをループ等で利用して解析を行っておられると思います。 その際、配列は1次元目に行、2次元目に列、を格納するのが一般的です。多くのケースではこの方法で事足りるのですが、解析を行ううちに「列としてデータの固まりを扱いたい」「ラベル付けされた列を扱いたい」と感じる事が出てくると思います。 これを簡単にしてくれるのが「データフレーム」です。 データフレーム4種 記事では Go 言語から扱えるデータフレームを4つご紹介します。 QFrame https://github.com/tobgu/qframe QFrame は、フィルタリング、集計、およびデータ操作をサポートするイミュータブルなデータフレームです。 QFrame での

    Go言語で扱えるデータフレーム厳選4つ - Qiita
    digo
    digo 2019/12/18
    “カラム指向またはカラムナーと言います。えっ言わない?ちょっとした事で絡むな~”