2019年12月26日のブックマーク (8件)

  • 「最近の若者は…」と言いたくなったら、それは思い込みが強くなり始めた兆候だった:研究結果

    digo
    digo 2019/12/26
    最近の若者が優秀すぎてちょっとビビってる
  • コードの実装から理解するDDDとNot DDD - Qiita

    はじめに DDDとは?という議論が尽きません。 「レイヤードアーキテクチャ、Repositoryなどは軽量DDDでありDDDではない」 「ユビキタス言語に基づいたドメインモデリングこそDDDの質である」 とは言うものの、レイヤードアーキテクチャから先行して理解することが多いのが実情です。 なぜドメインモデリングの導入が進まないことが多いのか考えてみると、初学者にはドメインモデリングを実施したときの最終的な実装とそうでないときの実装の差がわかりづらく、どのような価値があるのかがわかりづらいためだと思います。 「ドメインモデリングをしたからドメインが素晴らしく良い実装になった」という例を紹介できればいいのですが、なかなか適切な具体的な例で説明することが難しいです。 そこでモデリングよりも技術的な視点にはなってしまいますが「集約を意識したDDDな実装とDDDではない実装」を具体的に紹介すること

    コードの実装から理解するDDDとNot DDD - Qiita
  • mazgi.log :: なぜそのプロジェクトでKubernetesが選択されたか

    これは「GCPUG Tokyo December 2019」の記事から「Why Kubernetes? Why not GAE or others?」部分を切り出した記事です。 記事のコンテキストとして、イベントでお話しさせていただいた資料「ML アプリケーション短期開発 / Fast development for ML Web Service on GKE & GCP」」を事前にご参照いただけると幸いです。 Why Kubernetes? Why not GAE or others? なぜ今回のプロジェクトではより簡単そうに見える GAE やその他開発プラットフォームではなく k8s を提案したのか、私自身の技術選定基準やプロジェクトへの関わり方含めてこの機会に言語化を試みます。 GAEとかのほうが、とっつきやすそうだけど、 Docker使っているから、k8sなんですね。 #gcpu

  • 君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? メリークリスマス! この記事はFirebase Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 これはなに? この1年、を書いたり勉強会で登壇したりいろいろやってみた結果を振り返ってみると、当に多くの人がFirebaseにふれるようになったなぁと思います。圧倒的な開発者体験の良さをもってバックエンドの関心事を一手に引き受け、アプリケーション開発を劇的に高速化してくれるソリューションとして、Webアプリでもモバイルアプリでもバックエンド第一の選択肢として確固たる地位を確立しつつあるのではないでしょうか。 それ自体はとてもいいことなのですが、Firebaseの強さを活かすためのアーキテクチャに関するアイデアはあまり表に出てきていないのではな

    君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 - Qiita
    digo
    digo 2019/12/26
    FIrebase面白くて最近入門しているけど・・・ちょっと銀の弾丸期待しすぎの印象。。
  • Goの静的解析ツールを簡単に使うためのエコシステムについて考える #golang - tenntenn.dev

    はじめに 稿はGo Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 筆者は静的解析が大好きでオリジナルの静的解析ツールを作ったり、静的解析ネタで登壇したりしています。 https://github.com/gostaticanalysis https://github.com/gcpug/zagane Mercari Advent Calendar 2018の“Goにおける静的解析のモジュール化について”という記事をで書いたように、Goの静的解析ツールは再利用性を考え、モジュール化する流れになっています。 稿では静的解析のモジュール化における課題と今後のエコシステムを考察します。 静的解析のモジュール化 モジュール化は、静的解析ツールをgolang.org/x/tools/go/analysisパッケージ(以下、analysisパッケージ)のAnalyzer構造体の単位

  • subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク | Wantedly Engineer Blog

    People tribe / Backend squad の @izumin5210 です。来月以降もこのペースでブログを書いていけるといいですね。 この記事は Go3 Advent Calendar 2019 の25日目です。長い1ヶ月だった。 3行まとめPub/Sub により、マイクロサービスアーキテクチャで高い疎結合性とスケーラビリティを実現できるGo で Subscriber worker を効率よく実装するためのフレームワーク Subee をつくったGo でメッセージを Publish する際の細々とした処理を隠蔽・共通化するため Pubee をつくったはじめに5月に開催された Go Conference 2019 Spring にて "Subee: Pub/Sub Worker Framework Implementation" という発表がありました。Pub/Sub というパ

    subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク | Wantedly Engineer Blog
  • Go: これまでとこれから - 2019 Edition - - Qiita

    この投稿は CyberAgent Developers Advent Calendar 2019 24日目 兼 Go2 Advent Calendar 2019 25日目の記事です。 先日、社内限定で開催された カンファレンス で登壇した「Go: これまでとこれから - 2019 Edition -」のスクリプトから、confidential な内容を省いてお話しします。 元々この発表をしようと思った理由は2つあります。 1つ目は、現在CG R&Dチームにいらっしゃる山塚さんが以前ADC1で発表した内容から2年が経ち、その間にもGoに様々な変化が起きたため、アップデートが必要だと思ったから。 2つ目に、Goが2009年の11月にリリースされてから先月でちょうど10周年と、今が発表するのにうってつけのタイミングだと思ったからです。 今回お話しする内容についてですが、まずはじめに、Goが実際に

    Go: これまでとこれから - 2019 Edition - - Qiita
  • コントラクトはインタフェースのシンタックスシュガーになるのか #golang - tenntenn.dev

    稿はGo5 Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 稿で扱っている内容は今後変更される可能性があり、必ずしもGoのバージョンアップで取り込まれるというようなものではありません。 GopherCon 2019のIan Lance Taylor氏のGenerics in Goというセッションとその後公開されたDesign Docではコントラクトという機能が紹介/定義されています。 Design Docに登場したコントラクトは以下のように、型パラメタへの制約定義したものです。 contract C(P1, P2) { P1 m1(x P1) P2 m2(x P1) P2 P2 int, float64 } // コントラクトCを用いて関数fの型パラメタに制約をかけている func f(type P1, P2 C) (x P1, y P2) P2 { // (略) }