2020年12月16日のブックマーク (3件)

  • 【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ

    初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 Dockerというツール。SRE, Backend, Frontendどの領域のエンジニアも馴染みのあるツールではないでしょうか。 コンテナを利用することにより、インフラの環境を一つの空間に梱包し、その内部で柔軟に様々な環境を作ることが出来ます。 コンテナの実体とはなんなのでしょう? 叡智が詰め込まれたそんな一つの宝箱のように見えます。 「 コンテナ作ってみたくなりませんか? 」 僕と同じように知的好奇心をくすぐられたそこのあなた!コンテナ沼の一歩目を一緒に踏み出してみましょう! 検証環境 Ubuntu 18.04 golang 1.15 Dockerの機能おさらい docs.docker.com まず、ドキュメント内を読み進めてDockerに対する知識を整理します。 DockerDocker daemonを基幹とし、その呼び出し

    【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ
  • 「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング

    弊社では2019年3月ごろから「無人化システム」の駆逐を進めています。記事ではこの取り組みを、組織マネジメントとエンジニアリングの側面から紹介します。 恐怖の無人化システム 「無人化システム」は社内の独自用語なので、まずは言葉の意味から説明します。 無人化とはなにか 無人化の前に属人化について触れておきましょう。weblio辞書から属人化について引用します[1]。 ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることを意味する表現。 無人化は属人化の進化系です。無人化とは「属人化していた業務の担当者がいなくなってしまい、誰にもやり方が分からない状態になること」と定義できます。誰がどう見てもダメな状態ですね。 無人化システムとはなにか システム運用が属人化し、かつその運用者が退職するとシステムが無人化します。我々の会社ではこのようなシステムを『無人化システム』と呼んでい

    「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング
    digo
    digo 2020/12/16
    システムの一部分がそうなることもあるよね・・・。無人化サービス?
  • 2020年の個人開発の振り返りと、売上を公開してみる|フジワラユウタ|note

    今年も個人で開発しているプロダクトをアップデートしたり、新しくプロダクトを作ったり様々な取り組みをしてきました。ただ、noteやQiitaなどで取り組みを発信することができなかったので、今年1年の個人開発の取り組みをまとめて振り返ります。 最後に、主要なサービスの4つの売り上げも全て公開します! THE BINGO 一言でどんなサービス? ⇨ 超簡単にオンラインビンゴができるサービスです。 THE BINGOの2020年の取り組み 今年はコロナで「オンライン◎◎」が流行り、その影響で「オンライン ビンゴ」の需要が高まり多方面でご利用いただきました。今年は新機能の追加や保守に時間をかけたプロダクトです。 ① LINEビンゴをリリースした ② ロゴを刷新して、料金表を作った ③ SEO上昇 ④ オンライン学園祭で導入 ⑤ LINEDeveloperDay2020で紹介されました ① LINE

    2020年の個人開発の振り返りと、売上を公開してみる|フジワラユウタ|note