2021年6月25日のブックマーク (5件)

  • 1000枚の写真を10秒で閲覧するフォトビューアアプリを作った - Qiita

    「写真いっぱい撮ってるけど、一生振り返る暇ないな…」 という課題意識から、100枚/秒で写真を閲覧できる「Somato」というiOSアプリをつくった。 1,000枚の写真であれば10秒で閲覧できる。 まぁ正直100枚/秒はインパクト重視で謳っているところはあるが、意外と20枚/秒ぐらいで高速表示していても不思議と「懐かしいなぁ」と十分に思い出に浸れる。無料なので興味のある人はぜひダウンロードして試してみてほしい。 (M1 Macでも利用可能。MacのApp Storeで"Somato"で検索してください) 記事ではこのアプリの実装について書く。 概論 実は、Somatoは技術的に尖った部分は特にない。 ざっくりいうと、Photos(PhotoKit)で画像を取得し、UICollectionViewで表示しているだけ。 最初のプロトは1時間もかからずできた。特に工夫もなく、素直な実装をやっ

    1000枚の写真を10秒で閲覧するフォトビューアアプリを作った - Qiita
    digo
    digo 2021/06/25
    インストールしてみたけど面白い。
  • エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 - Money Forward Developers Blog

    数カ月ぶりにおはようこんにちはこんばんは。 マネーをフォワードする会社で技術広報してるluccafortです。 皆さん元気ですか? 私は応援するマンチェスター・シティがチャンピオンズリーグの優勝を逃してしまいやる気の全てが虚無に消え去ってしまいました。 でもコパ・アメリカでアルゼンチンがグループ首位になったのでこれを糧に日々をなんとか過ごしています。 選手ではアグエロが好きです。 今年の3月から技術広報を格始動してはや3ヶ月、怒涛の時間を過ごしたので技術広報立ち上げ期の壮絶ハードな活動を書いておこうと思います。 めちゃくちゃ頑張ったので 全力でシェアしてください!!! エンジニア技術広報としていろいろ貢献したり、失敗したことも会社の資産だと考えたので今回エンジニアブログに投稿させてもらいました。 技術的な内容ではないのですが、プロダクト開発でも技術広報でも根底となる思考プロセスやカイゼ

    エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 - Money Forward Developers Blog
  • IFTTTでツイートをPixelaに反映させる

    こちらの記事で過去のツイートをPixelaグラフに保存しました。 ラストで「デイリーで毎日のツイートを取り込めばよい」のように書きましたが、そうすると、取り込み処理が動くまでその日の草が加算されません。 PixelaのページにはTodayの項目があるので、せっかくなら随時更新されてほしいところです。 ということでIFTTTを使ってツイート直後にPixelaに草を生やすようにします。 これぞゴミを木に変える力です。 作業記録(Zenn Scrap)はこちら Pixela Webhookを生成する ツイートするたびに草を生やすということは、グラフの数値を加算する形で更新していくということです。 Pixelaでは、これを行うWebhookが提供されています。 ではAPIからWebhookを生成しましょう。 値を加算するので、typeにはincrementを指定します。 ❯ curl -X POS

    IFTTTでツイートをPixelaに反映させる
  • 「すごい副業」第20弾!名村卓とメルカリ新規事業をソウゾウする | YOUTRUST

  • GKE での開発に向けた歩みを加速させる | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2021 年 6 月 4 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Kubernetes を使い始めるのは必要以上に難しくなりがちです。まったくのゼロからクラスタに取り組むことは、貴重な学習経験になりますし、専門性の高いワークロードの場合は良いソリューションにもなり得ます。しかし多くの場合、クラスタ管理の細かい作業はマネージド サービス パッケージの活用によって簡素化することができます。Google Kubernetes Engine(GKE)は、Kubernetes クラスタをマネージド サービスとして利用できる利便性に加えて、便利なツールや組み込みの統合機能を備え、さらに使いやすいエンドツーエンドのデベロッパー エクスペリエンスを実現します。 GKE は現在利用できる中でも特に完成度の高いコンテナ オーケストレーション サービスで、G

    GKE での開発に向けた歩みを加速させる | Google Cloud 公式ブログ