1 名前:TR-774[] 投稿日:2007/05/06(日) 04:14:41 ID:IIfVufmz 死臭すら漂うテクノ 2 名前:TR-774[sage] 投稿日:2007/05/06(日) 04:34:39 ID:??? もう俺とお前しか聴いてないよ 93 名前:晴耕雨読[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 21:03:32 ID:??? とっくにブームは過ぎたと言えど、人気なさすぎ。 87 名前:TR-774[] 投稿日:2007/05/07(月) 20:27:07 ID:bAqfQ5u0 そもそもテクノって人気だった時期あったっけ? 349 名前:TR-774[sage] 投稿日:2007/05/14(月) 22:56:45 ID:??? テクノ信者はヒップホップと同格だと思ってるが、実際はメタルと同格なんだよな。 83 名前:TR-774[sage] 投稿日:20
The Libertines reunite for 2010 Reading And Leeds Festivals – exclusive first interview "We're reforming the band to play the songs that people want to hear," band exclusively tell NME.COM The Libertines are set to reunite to play at the Reading And Leeds Festivals this year, they have told NME.COM. Pete Doherty, Carl Barat, John Hassall and Gary Powell will reconvene to play second from top of th
ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 AV女優2chまとめ 4 お~い!お宝 5 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, Inc. All R
彼の「Debut(デビュー)」というアルバムは一気にファンの心を捉えヒットに火がついた。辻井氏のアルバムは、9月20日までの約3カ月に約21万枚も売れた。また辻井氏のアルバムは、ふだんはポップスが上位を占めるオリコンの総合ランキングの2位と3位にも入った。 辻井氏のCDを販売するエイベックス・クラシックスの中島浩之プロデューサーも「ここまでの人気は、クラシック業界では異例中の異例だ」と見る。 成長が続くクラシック市場 クラシック音楽は一見ビジネスから縁遠いイメージがある。“高尚”“教養主義”というイメージが若い世代を遠ざけているともいわれる。だが実態を見ると意外に底堅いビジネスである。今回はクラシック音楽のビジネスモデルを探求する。 クラシック音楽の市場規模は約300億円超である。音楽市場全体(約1500億円)の約2割を占める。他のジャンルの文化市場、例えばジャズ(約30億円)、歌舞伎(約
週刊アスキー ・『電脳なをさん』 「鉄人28号」+ドコモネタ 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を鑑賞 別にファンじゃないし、それ以前に東京公演あたりで知識が止まっているので、そんなに興味はなかったんだけど、「ウィークエンド・シャッフル」を聴いて、見てきました(宇多丸さんの紹介は行きたくなるんだよね) せっかくなので、IMAXシアター。 見比べたわけじゃないからわからないけど、少なくとも音はいいです。 画面も大きいし、可能ならばIMAXをオススメ。 ちなみに3D処理はされていません。「THRILLER」とかね。 まず、メイキング映画として、普通に面白い。マイケルなら、いきなり本番でも出来ちゃいそうな感じだけど、もちろん一つずつ積み上げていくわけだし、彼が天然であると同時に、ステージと音楽をコントロールしている様子がよくわかる。 ファン以外には、それこそプレスリーの現役時代を知ら
カーマイン・アピスって既に他界してたかと思ったんだけど、俺の勘違いだったのね。 バンドの努力と挫折を描いた非常に素晴らしいドキュメンタリー。ラーズ・ウルリッヒも冒頭でちょっと言及しているけど、アンヴィルが成功できなかった理由は彼らが「カナダ人であった」ような気がしてならない。国民性としてアクが弱いというか、リップスもロブも基本的にいい人すぎて、生き馬の目を抜く音楽業界で成功することは出来なかったんじゃないだろうか。でも成功したバンドの人なんてのは多くが家庭を崩壊させたり酒や麻薬で死にかけたりしてるわけで、そういう意味では暖かい家庭に恵まれた2人はそれなりに幸せなんじゃないでしょうか。 国民性といえば「日本人はコンサートに早く来る」ことも重要なファクターになっていることも見逃してはならない。あちらでは前座のバンドを律儀に最初から見るなんてことはあまりないですからね。あとアメリカでのライブの光
It all started back in September, when Robert Cass sent an e-mail to the staff telling us Billboard had announced that Chubby Checker’s “The Twist” is the top song of the Hot 100 era. The reactions were swift and predictably shocked, ranging from “There must not be a God” to “That is one brutal list” to “Just as a general rule, I don’t think an artist is allowed to complain about a lack of respect
The funeral of Stephen Gately has not yet taken place. The man hasn't been buried yet. Nevertheless, Jan Moir of the Daily Mail has already managed to dance on his grave. For money. It has been 20 minutes since I've read her now-notorious column, and I'm still struggling to absorb the sheer scope of its hateful idiocy. It's like gazing through a horrid little window into an awesome universe of pur
10年ぶり。彼らって解散したんじゃなくて活動休止したっていうことなんだったっけ?いつの間にかベースの人はソニック・ユースに入ってたりするし。 世間的にはスティーブン・マルクマスとその仲間たちと見なされていて、確かにその通りなんだけど、初期の頃はギャリー・ヤングというオッサンがドラムを叩いておりまして、音楽的貢献はゼロ(もしくはマイナス)な人だったんだけど、ライブでの彼ははもう凄かったのでありますよ。野菜でドラム叩いたり、曲の途中でもステージ上をウロウロしたり(ペイヴメントにはドラマーが2人いる)、突然逆立ちしたり。あれは強烈だったなあ。ライヴのあとも外に出てきて皆と気さくに話してくれて、そのときにもらったサイン(落書き?)は今でも部屋の片隅に飾ってあります。 彼が他のメンバーとソリが合わずに脱退したあとのライヴも観に行ったけど、音楽的には上達していたものの普通のバンドのライヴになっていた。
バンドのファンやメンバー自身たちから「邪道」扱いされて、ひどい時には公式のディスコグラフィから外されたりするようなアルバムが世の中には存在したりするのですが、そういうアルバムでも実は優れた曲が隠されてたりするもので、最近はYoutubeなどによってそうした名曲に陽の目があたる可能性が高くなってきたのであります。というわけで俺が隠れた名曲だと思うものをいくつか紹介しよう: まずは序の口。ザ・ポーグスのシェーン・マクゴーワンが酒でヘロヘロになって脱退してた頃の「Tuesday Morning」という曲。これはそこそこヒットしてたような。俺この曲もスパイダー・ステイシーのボーカルも好きだけど、やはりポーグスはシェーンがいないと気の抜けたビールみたいにしっくりこないすね。あれだけの歌詞を書ける人はそういないすよ。最近は「ザ・ワイヤー」つながりで「The Body of an American」をよ
10年後に読んでも面白い音楽ブログ。「10年経ってみないと全てを語れない」の気持ちを込めた“10年レビュー”など。全ての音楽は絶妙な関係性を持って存在しているのです。 “10年レビュー”100回目でセルフ・レビューした僕のミックスCD「KDAR.#02」の無料配信は1月31日まで。まだダウンロードしていない人は、是非聴いてみてください。(ダウンロードの手順はこちらを参照の事) で、“10年レビュー”の101回目は、僕が一番好きなアルバム、、、になるのかな、たぶん。 World Party / Goodbye Jumbo <1990年> 900回聴いたアルバム DJを18年間、レコ−ド・バイヤーを10年間やってきた僕は、数多くの音楽と出会えるチャンスに恵まれました。ザクッと計算してみたところ、バイヤーとしてキャプションを書いた物だけで5000種以上、少年時代から聴いてきたレコード、CDの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く