髪が薄くなってきた。 美容師に頭の耳の後ろあたりを揉むと血行が良くなって、髪が丈夫になりますよと言われた。 それから毎日、風呂上りに揉んでみた。 久しぶりに友人に会ったら、髪増えた?と言われた。 1回だけでなく、複数の人から。 自分でも増えたと思う。これはうれしい。
髪が薄くなってきた。 美容師に頭の耳の後ろあたりを揉むと血行が良くなって、髪が丈夫になりますよと言われた。 それから毎日、風呂上りに揉んでみた。 久しぶりに友人に会ったら、髪増えた?と言われた。 1回だけでなく、複数の人から。 自分でも増えたと思う。これはうれしい。
「なんで?」の使い方ってむつかしい - インターネットの備忘録 読みましたー。好きな話題だったので何か書きます。 まず前提として、僕がいつも思ってるのは「日本語は糞ツール*1」ってことです。他に代替出来そうなツールが無いので(具体的にはテレパシーとか)みんな仕方なく使ってるだけでまじで融通利かないし不便だし欠陥だらけだしそのうえ普通に思考をアウトプットする機能だけでいいのに使ってるこっちの思考にも影響を与えたりするという糞仕様、自分の思考を刺激してくれるツールはそれはそれで有用ではあるけれども伝えるのに使うツールがその機能を兼ねなくていいだろ。分けろよ。馬鹿じゃないの。使い勝手悪すぎ、ぶっちゃけ終わってます。まぁそれでも他に良いツールがあるでもないから仕方なく今後も言語を使っていくしかないんだけどさ。まぁそういうわけなので言語コミュニケーションを行うにあたっては何よりもまず理不尽を受け止め
App for sleep MUJI to Sleep: An App to Support Your Sleep Whenever and Wherever You Are. Put on your headphone and start the app. Swipe to choose your favorite song. Set the timer for sleep. iOS7 or higher; Android 4.0 or higher. This app may not be able to run correctly on some devices. App Features Six sounds of nature recorded across various regions of Japan. High quality stereophonic sounds th
自分ができることなんて、所詮他人ができることであって、 たまたまチャンスがあったからできているだけだという認識がある。 なんとなくわきまえているつもりではあるけれど、自分より上手にできる人が来たら自分なんて用済みになるんだろうな、と。 そんな思いを抱えているので、人間関係でも相手が信じられない。 親しくなれば親しくなるほど、「この人には自分じゃなくてもいいんじゃないか」と思ってしまう。 常に自分の代わりに怯えている。自分の代わりとなる人が一番良いタイミングでくるために、自分は実験台にされているだけなのではないか。 そんなこんなでいろいろなことに期待ができなくなってしまっている。 早いところ人生からも用済みになりたい。そしたらきっと楽になれる気がする。
20代男性、会社員です。 ホームドラマみたいな家庭になんとなく憧れて 女性と恋愛して、結婚して、子どもが欲しいとずっと思ってたけど たぶん無理なんだろうなと最近思う。 思春期くらいから漠然と恋人が欲しいという希望はあったけど、 好きという気持ちがよくわからず、女の子から告白されても適当にはぐらかしてきた。 彼女いない歴=年齢はまずいと思って、自分から告白し、付き合ってみたことはあったものの 「女性が彼氏に望むこと」が根本的にわかってないせいか、 すぐに振られたり、自然消滅したりで、いまだ童貞。 でもそれはある意味当たり前で、だって俺はゲイだから。 自分ではゲイだと思ってないけど、性の対象が男だから、もうゲイって言った方が早いわな。 性嗜好はグラデーションのようなもので、仮にヘテロの男性でも〜〜云々 みたいな文章は何度も読んだが、女性に恋愛感情は芽生えても、性的興奮へは至らないのが自分では不
すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋に日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺
はてなブックマークのコメント。 それはブコメ。 そのブコメ。 「わたしはこうだった」 「うちはこうだ」 「おれなんか、○○だけどこうやったぜ」 それはね、「絶対に正しい」ことじゃないの。 「ほほう。そうなのか」 「へー君んちはそうなんだね」 「だからなんだ?」 くらいの話。 だからそれは、参考になるなら猛烈に参考にするしやってみるし、食べてみるし、飲んでみるし、踊ってみるし、使ってみるけど、 状況が違うなら、参考にできないこともあるわけ。 ブコメ書いている人も、文字数が限られているし、ちょいと気の利いたことを書きたいと思ったりするわけで、 「何が何でもこうやれ!」 「これが正しい!」 「あなたは間違っている!」 って書いているわけじゃないと思うんだけど、思いも掛けない方向でブコメを書かれると、読んでいるほうは、それが攻撃に思えてきちゃう。 「うちはこうだった」 は、自分語りですからね。 書
先日高知につぼ八ができたので北海道の居酒屋だし美味しいものあるだろうと行ったら全くもって不味かったあれだ、やっぱり物理的距離が遠すぎる野菜のうまさは知っているが北海道から来るものはすべて冷凍するしかないしその時点でおいしく加工できてなかったらダメホッケは臭いし刺身は新鮮さも味もないジンギスカンはもともと北海道の肉じゃないしこれじゃよさがわからない 北海道はいいところのはずなのに魅力がわからないし伝わらないよさこいソーランが架け橋となって交流が始まってるかと思ったらまったく進展していないのにも幻滅であるたぶん北海道側もそう感じてるんじゃないかな高知って酒とカツオだけで生きてるんでしょってその通りですツイートする
こんにちは、ARuFaです。 季節は夏、今年もジリジリと汗ばむ季節がやってきましたね。 気温が上がりシャワーで汗を流す回数も増えてきた今日この頃ですが、僕はそんなシャワー中にふとこんな事を思いました。 風呂場って寂しくないですか? 上の写真は我が家のお風呂場。まあ一般的なユニットバスなのですが、何だか遊びが無いというか殺風景なんですよね。 もはやただ濡れるだけ。ただただ人がビチョビチョになるためだけの空間のように感じてならないのです。 しかし風呂場は毎日使用するもの。ならば少しでも華やかにしたいですよね。 そんな日々の不満を解決するため、今回は・・・ シャワーを美少女にしてみたいと思います ・・・風呂場と言えば「シャワー」。そして華やかといえば「美少女」です。 ならば、シャワーを美少女にすれば風呂場が華やかになること間違い無しでしょう。 殺風景な風呂場とは今日でおさらば! シャワーを美少女
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