2015年1月15日のブックマーク (2件)

  • 独り鍋は実に良い:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    独り鍋は良い 去年は独り鍋を何度もしたし、今年になっても独り鍋を何度もしている。 独り鍋は、ダイソーなんかに売ってる100円の土鍋で作る。鍋に野菜やら魚やら肉などを入れ火にかけると完成する。ダシを入れたい時には、昆布ひとつ放り込んでおいたら良い。 独り鍋は独りでべる孤独な鍋なので、あんまり気合を入れず、自分さえ美味ければ良いという気持を全面に出して作る。所詮は独りでべるのだから、大袈裟にすることもない。素朴で単純な鍋を、しみじみと独りで楽しむ。べていると徐々に寂しくなってくるのも良いし、独りでべる鍋にはロマンがある。 独り鍋のコツ100円の土鍋には小さいという物理的な制約があるものの、これを上手く使うと良い独り鍋になる。 自分なりのコツを書いておくと、物理的なスペースがないので、具の種類を増やさないことが重要だと思う。具の種類を増やしたところで普通の鍋には勝てないし、味もボヤけてし

    独り鍋は実に良い:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    dimitrie
    dimitrie 2015/01/15
    次の朝おじやとかも出来そうだね
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    dimitrie
    dimitrie 2015/01/15
    頭のシルエットが欧米人がよく書く男性器のそれに似てる/一方でそんな自分が恥ずかしくなるくらい深い絵