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い:医療とwebサービスに関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • コロナにかかったら、SMS通知が止まらなくなった話

    新型コロナウイルス感染症にかかった。1週間で全快したものの、保健所からは3週間に渡って、コロナ関連のSMSが毎日スマホに届き続けた……。 最初に感染したのは保育園に通う長男だった。突然発熱し、医師による検査で陽性が判明すると程なく、保護者である筆者のスマートフォンに、SMSが3通届いた。 1つは「My HER-SYS(マイハーシス)」への入力を勧めるSMS。 My HER-SYSとは、厚生労働省が管轄する、コロナ感染者の把握・管理システム(健康観察ツール)だ。自宅療養中の患者が健康状態を報告すると、保健所に共有される仕組みだ。 混乱の中、複雑なパスワードを考える苦痛 「これがうわさのHER-SYS!」。届いたSMSを見てちょっと興奮した筆者は、サイトを訪問してウンザリした。ユーザー登録に「8桁以上」かつ「大文字・小文字・数字・記号のうち3種類以上」のパスワードが必要だったからだ。

    コロナにかかったら、SMS通知が止まらなくなった話
  • 高木浩光氏のワクチン予約サイトの問題への見解

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi これはしょうがない。緊急時なのだし(情報漏洩が起きるわけでない限り)このままいくしかない。ただ、こういう事実があることは周知されていた方がよい。 dot.asahi.com/dot/2021051700… 2021-05-17 23:02:01 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 識別符号(アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせてはならないものとされている符号≒パスワード)がないので、不正アクセス禁止法が禁ずる行為には当たらないが、虚偽内容で予約するのは、人の事務処理を誤らせる目的で行えば電磁的記録不正作出・供用罪。 twitter.com/yasushia/statu… 2021-05-17 23:05:37

    高木浩光氏のワクチン予約サイトの問題への見解
  • 「news23」小川彩佳アナ夫に医師から疑問の声 | 文春オンライン

    「news23」(TBS系)のメインキャスターの小川彩佳(35)と、昨年結婚した医療系ベンチャー企業「メドレー」の共同代表の豊田剛一郎氏(35)。新型コロナの感染拡大を受け、メドレーが手掛けるオンライン診療に注目が集まっているが、同社の営業手法をめぐって現場の医師から疑問の声が上がっている。 経済部記者が豊田氏について解説する。 「豊田氏は開成中・高、東大医学部卒のエリート。医師として活躍後、米国留学や外資系コンサルティング大手のマッキンゼー勤務を経て、2015年にメドレーの共同代表に就任。高級スーツをパリッと着こなす爽やか系のイケメン。元大蔵官僚で衆議院議員を2期務めた父を持ち、政官財の人脈も豊富です」 豊田氏が経営するメドレーは、医療系求人や医療情報サイトの運営に加え、2016年からスマホやパソコンの画面越しに医師が患者を診断する「オンライン診療」のシステムを販売。業界トップのシェアを

    「news23」小川彩佳アナ夫に医師から疑問の声 | 文春オンライン
  • オンライン診療、壁は厚労省 医師会へ配慮にじむ - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの病院内での感染を防ぐため、ビデオ通話などによるオンライン診療の活用を広げる規制緩和が限定的な範囲にとどまる恐れが出ている。焦点は受診歴のない患者でも初診からオンライン診療を認めるかどうか。厚生労働省は対面で得る情報の重要さを理由に、かかりつけ医から情報提供を受けた別の医療機関などに絞る方針だ。拡大を恐れる日医師会への配慮がにじむ。「人類が経験したことのないようなことが起き

    オンライン診療、壁は厚労省 医師会へ配慮にじむ - 日本経済新聞
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