自称「文鮮明の犬」だった笹川良一は統一教会の政治団体「勝共連合」の名誉会長で、競艇の日本船舶振興会の会長。船舶振興会は現在の日本財団。笹川の運転手で競艇場の電気を担当したのが松井一郎の父。 https://t.co/nWoF4qoLYt
大阪の維新府・市政は住民の願いにこたえた政治をしてきたのでしょうか。いま焦点になっている問題にてらして考えてみましょう。 「大阪都」構想 2度否決されても固執 大阪市をなくす「大阪都」構想は2015年5月、20年11月の2度の住民投票で否決されました。大阪市を存続させ、政令市がもつ権限と財源をいかす道を市民は選択しました。ところが、維新はあくまで大阪市つぶしに執念をみせ続けています。 維新は2回目の住民投票で否決されるや、今度は議会の多数できめられる条例で大阪市の権限と財源の骨抜きを図りました。「住民投票こそ最高の民主主義」といっていたことがうそのようです。 吉村洋文知事は「大阪維新の会としては『大阪都』構想は掲げつづける」(1月1日放送の民放テレビ番組)と表明し続けています。大阪市の権限も財源も「都(府)」に吸い上げ、「1人の指揮官(知事)」のもとで、好き放題のことができる体制をつくる。
大阪府の吉村洋文知事(44)が新型コロナウイルス感染防止のための休業要請に応じないパチンコ店を公表したことを批判し、吉村知事から「お気楽な立場だよ」と返された、タレントのラサール石井(64)がツイッターで反応した。 吉村知事から「影響力ある立場なら『今だけはやめときましょう』位言えないのかね」と指摘されたことに、石井は、他のタレントのツイートを引用しながら「影響力全くありません。ごまめの歯ぎしり。そんな呟きに反応していただいて大変申し訳ない」と投稿した。 「店名の公表がなんか『市中引き回しの刑』みたいに感じたので他に方法なかったのかと思った次第です。すみません気の利いた事も言えず」と続けた。 石井は26日付ツイッターで、吉村知事の店名公表に対し、「『皆さん、パチンコ屋が軒並み閉まって大変でしょう。今ならここが開いてますよお』と宣伝した結果になるの、わからんかったんかな。」と皮肉った。 これ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く