発達障害など子どもに関わる問題について、食を通じて改善を図ろうと取り組む北陸地方の親世代の有志でつくる団体が二月、金沢市で講演会を開く。関係者は「多くの人が関心のある問題。足を運んで考えてほしい」と話している。 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。食事にミネラルを取り入れることで、発達障害や食物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。
1歳半の子どもがいます。 今まで西原式を信じてやってきて、離乳食は重湯程度しか与えていません。しかし、もう半年近く前から食べ物への執着がひどく、先日はちょっと目を離した隙にキューリスティックを齧っていました。すぐ取り上げたのですが、子どもがこんなに食べ物を欲しがっているのに、あと半年もドロドロの食事を与え続けて大丈夫なのか不安になってきました。メインの栄養は、母乳はもう出ないのでミルクです。西原式ではマグの使用をよしとせず、あくまでも哺乳瓶でということですが、乳首を歯で噛み切ってしまうので仕方なくストローマグを使っています。 西原式は批判が多く、保健師さんには反対されることが目に見えているので、10ヶ月検診でも1歳半健診でも嘘をつきました。ちょっと痩せ気味と言われたことも、栄養が足りないせいではないかと心配です。また、免疫力が上がり丈夫になり風邪ひとつ引かない子どもに育つという話なのに、先
ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基本) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、
南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
【牛乳シリーズ】 「第三回 母乳を注射したら・・・」 母乳・牛乳の事で、もう一つ知っておきたいことがあります。 それはお乳は血液だという事です。 母乳はお母さんの血液が白く変化したものです。 あるお医者さんのお話です。 人は哺乳動物で、お乳を分泌します。お乳は血液です。 血液型の違う者同士での輸血は死んでしまいますよね。 人同士でも血液型の違いで死に至るのですから、 ましてや異なる動物間の輸血はできるわけがありません。 (例を挙げると) 馬と牛の輸血=× 犬と猫の輸血=× 犬と人の輸血=× ありえないってことですよね 牛の赤ちゃんに牛乳を注射しても死にませんが、 牛の赤ちゃんに母乳を注射すると死にます。 人の赤ちゃんに母乳を注射しても死にませんが、 人に牛乳を注射すると死にます。 本来、哺乳動物は同じ種の動物の乳で育つのです。 (真弓定夫先生講演会よ
平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。 牛乳は人の乳ではなく牛の乳(異種たんぱく)です。 ・牛乳は完全栄養食品 ・毎日必要なカルシウム補給 ・牛乳でいつまでも若く美しく ・1杯の牛乳で健康な毎日を この見解を要約すると、「牛乳は栄養の宝庫であり、健康づくりに最適の理想食品」ということです。 しかし、本当にそうなのでしょうか? 多くの反論をしてみたいと思いますが、最初に挙げなければならないのは、牛乳が異種たんぱくであることです。 牛乳はもともと牛の赤ちゃんの飲み物です。 牛の赤ちゃんにとっては確かに完全栄養食品なのですが、人間の赤ちゃんが飲んだ場合、牛乳に含まれる異種たんぱくを受け入れることになります。 つまり、違う動物のたんぱく質が人間の体に入ってしまうのです。 これは栄養どころか異物(毒素)を飲み込んでしま
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