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か:核兵器とた:台湾に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 在台湾の被爆者、提訴の方針 - Apeman’s diary

    asahi.com 2011年5月17日 「在外被爆者訴訟、台湾から初めて提訴へ 遺族含む12人」(魚拓) 広島や長崎で被爆し、台湾に住む被爆者らが、日から出国した人を対象外とした違法な通達(2003年に廃止)によって援護を受けられなかったなどとして、国に損害賠償を求め、23日にも広島地裁に提訴する方針を固めた。 他の多くの戦後補償裁判とは違い、このケースについては一定の成果が得られそうです。 旧厚生省は1974年、国外に出た被爆者には健康管理手当を支払わないと通達した。これを違法とした07年11月の最高裁判決を受け、国側は訴訟で事実認定されれば和解に応じ、1人につき110万円を支払う方針を打ち出している。今回の訴訟でも提訴後、同様の和解が成立する見通し。 しかしそれも元はと言えば、あまりにも理不尽な旧厚生省の通達があってのはなしですから、当然すぎるはなしでしょう。

    在台湾の被爆者、提訴の方針 - Apeman’s diary
  • 台湾人被爆者、提訴へ - Apeman’s diary

    昨日の朝日新聞(大阪社)朝刊に載っていたニュースだが、ネットではあまり流れていないようだ。 大分合同新聞 2009年02月12日 「台湾被爆者が手帳申請」 長崎市の旧長崎医大(現長崎大医学部)に留学中に被爆した台湾の医師王文其さん(90)が、海外での被爆者健康手帳の申請を可能にした改正被爆者援護法に基づき、日側の対台湾窓口である「交流協会」高雄支部(台湾・高雄市)に申請書を提出したことを、12日までに共同通信に明らかにした。 (中略) 王さんは高齢のため、三男が代わりに交流協会高雄支部を5日に訪問、申請書類を届けた。 王さんによると、長崎原爆の爆心地から0・7キロの長崎医大病院で産婦人科医として働いていた時に被爆。終戦翌年に台湾に戻ったため、日政府による援護を受けられないできた。 (後略) この記事で報じられている王文其さんの他、陳新賜さん(95)、施景星さん(故人)の遺族が「旧厚生

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