タグ

こ:国際政治に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • マガジン9〜この人に聞きたい『土井香苗さんに聞いた』その1〜

    100120up 土井香苗さんに聞いた(その1) 「人権」を守る「国際貢献」 弁護士としての難民支援活動などを経て、 昨年春、アメリカ発の人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」 東京ディレクターとして赴任した土井香苗さん。 HRWが目指すもの、そして日政府に期待することとは何なのでしょうか? どい・かなえ 1975年神奈川県生まれ。東京大学法学部在学中の1996年に司法試験に合格。NGO「ピースボート」に参加してアフリカ・エリトリアでの法律制定ボランティアに従事する。2000年から弁護士として活動し、難民支援などに携わった後、2006年にニューヨーク大学に留学し、ロースクール修士課程を修了(国際法)。ニューヨークに部を置くNGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」に参加し、2008年9月から東京ディレクターを務める。著書に『“ようこそ”と言える日へ』(岩波書店)などがある。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/01/20
    『ただ、日本政府が声高に主張するのは、日本人の拉致問題だけ。北朝鮮に住む北朝鮮人たちの人権問題についても、しっかり主張してほしいというのが私たちのスタンスです。』
  • 東京新聞:米EU、首脳会談で合意 COP15成功に向け努力:社会(TOKYO Web)

    3日、米ホワイトハウスで、バローゾ欧州委員長(右端)ら欧州連合首脳と会談するオバマ大統領(右から2人目)(UPI=共同) 【ワシントン共同】オバマ米大統領は3日、ホワイトハウスでの米・欧州連合(EU)首脳会談終了後、記者団に対し、コペンハーゲンで来月開かれる気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)での合意形成に向け「取り組みを強化することが不可欠だと一致した」と語った。 ロイター通信によると、会談に先立ちバローゾ欧州委員長は3日、COP15で京都議定書の後継となる新議定書の採択までこぎ着けるには「時間がない」として実現を絶望視。ただし議定書の内容の大枠については合意が依然可能とし、先進国側が温室効果ガス削減目標と発展途上国への援助を明示することが必要と述べた。 オバマ大統領も「進展に向けた枠組みを作り出すこと」に向けた努力が必要と強調。バローゾ委員長は「米国の強い指導力があれば、

  • 東京新聞:先進国削減目標で交渉中断 温暖化対策の次期枠組み:社会(TOKYO Web)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/04
    「アルジェリア代表は3日、記者会見し「先進国全体で2020年に1990年比40%以上の排出削減をすべきだ」と主張、先進国が示している目標では最大でも20%を超える程度で、それでは不十分と強調」
  • 「テポドン迎撃作戦のお粗末」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    たまに当ブログにコメントを下さるどろさんがユニークな記事をmixi日記に書かれていた。あんまりこういう内容に触れているブログ記事を見ない気がしたので紹介したい。許可を得て転載する。 【どんなときに「迎撃」するのか】 テポドンが成功すれば弾頭は宇宙空間で人工衛星になります。 これなら迎撃する必要はないし、そもそもそんな高々度の宇宙空間を飛ぶものを迎撃できる国際法上の根拠がありませんし、そのうえそういうことができる能力を日は持っていません。 言われている「迎撃」というのはテポドンがうまく上がらなくて失敗し、日に落ちてくるときの「備え」です。失敗するときは、どこに落ちるか分かりません。 テポドンが失敗したときの「備え」としてPAC3が配備されるのは3カ所です。 秋田県の新屋演習場。岩手県の岩手演習場、東京の市ヶ谷です。 ということは、政府としては少なくともこの範囲内に着弾する可能性に備えてい

    「テポドン迎撃作戦のお粗末」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/04/03
    日本が迎撃体制を固めるほど米と交渉しようとしてる将軍様の思う壺にはまる罠/併せて読みたい「無痛文明論(森岡 正博)」
  • 1