タグ

じ:事件とし:侵略に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 安全保障会議を招集、相次ぐ爆発受け モルドバ大統領

    モルドバ東部、ロシア系住民が分離独立を宣言した「沿ドニエストル・モルドバ共和国」にあるラジオ関連施設で、爆発後に倒れたアンテナ。同共和国の「内務省」提供(2022年4月26日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / Transnistrian Interior Ministry / handout 【4月26日 AFP】旧ソビエト連邦の小国モルドバのマイア・サンドゥ(Maia Sandu)大統領は26日、ロシア系住民が分離独立を宣言した東部の「沿ドニエストル・モルドバ共和国」で爆発が相次いだのを受け、安全保障会議を招集した。 同共和国では25日に「国家保安省」の庁舎が攻撃された。建物の窓が吹き飛ばされ、煙が上がった。 「内務省」によると、26日には、ティラスポリ(Tiraspol)の北約50キロにあるラジオ関連施設で2回の爆発があった。この施設では、ロシアのラジオを中継して放送していた。

    安全保障会議を招集、相次ぐ爆発受け モルドバ大統領
  • 外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル

    126年前の1895(明治28)年10月8日、日の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。「自分たちが王妃を殺した」と経緯が詳しく記されており、研究者は「事件の詳細を解き明かす貴重な資料」としている。 書簡の差出人は、現地の領事官補だった堀口九万一(くまいち)(1865~1945)。郷里、新潟県中通村(現・長岡市)の親友で漢学者の武石貞松に宛てた、1894年11月17日付から事件直後の95年10月18日付の計8通が見つかった。 名古屋市に住む切手や印紙の研究家、日系米国人スティーブ長谷川さん(77)が古物市場で入手し、「朝鮮王妃殺害と日人」の著書がある歴史家、金文子(キムムンジャ)さんが毛筆の崩し字を判読した。手紙がもともと保管されていたとされる場所や記されていた内容、消印、封書の

    外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル
  • 1