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じ:事件とぶ:文化に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 真偽不明のベネズエラ先住民虐殺、政府の取材ツアーで見えたもの

    ベネズエラ南部アマソナス(Amazonas)州にある先住民ヤノマミ(Yanomami)の集落イロタテリ(Irotatheri)で狩猟のポーズをとるヤノマミの男性(2012年9月7日撮影)。(c)AFP/Leo RAMIREZ 【9月14日 AFP】南米アマゾンで文明社会から隔離された先住民ヤノマミ(Yanomami)の人々が住む集落イロタテリ(Irotatheri)。このアマゾンの奥地に前週末、突如として「訪問者」たちを乗せたヘリコプターが舞い降りた。乗っていたのはベネズエラ政府が招待した報道陣だ。 前月、先住民の権利擁護団体らが「ブラジルから不法入国する金の採掘業者によって、7月にヤノマミ人80人が虐殺された」と報告。これを受けてベネズエラ政府は前週、軍を派遣した調査を行い、その結果としてウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は「虐殺の証拠も、先住民たちの証言も出てこなかった」と

    真偽不明のベネズエラ先住民虐殺、政府の取材ツアーで見えたもの
  • とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン

    今回のケースについて、朝青龍の行動は、やはり擁護できない。 したいのはヤマヤマだが、私の力量では無理だ。擁護しきれない。 一緒に火だるまになってあげることぐらいはできるかもしれない。 が、それはしたくない。 私にも生活がある。 しみったれた生活だが。許せ、ドルジよ。 報道されていることのどこまでが真実で、どこから先が尾鰭なのかは、正直なところまだわからない。尾鰭とは別に、私が知らない手足や羽があるのかもしれない。それもよくわからない。 が、ともかく、真相がどうであれ、朝青龍が場所中に泥酔して暴行事件を起こしたところまでは、はっきりとした事実だ。とすれば、引退は、残念だが仕方のない結末だった。そう考えざるを得ない。 今回は、朝青龍をめぐる一連の出来事を、一歩引いた視点から見つめ直してみたい。 朝青龍個人については別のところで書いてしまったのでもう書かない。それに、様々な人々によって、言うべき

    とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン
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