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じ:事件とNATO軍に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • ベイルズが基地へ戻った理由は闇の中 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、ロバート・ベイルズ2等軍曹(Staff Sgt. Robert Bales)が米兵の注意をひくことなく襲撃を行った方法について疑問を提起しています。 訴状は事件が起きた順序やその内容を含んでいませんでした。ベイルズはブランディ村(Balandi)とアルコザイ村(Alkozai)でアフガニスタンの子供9人と大人8人を殺したとされます。調査官たちはベイルズが一つの村で人々を殺してから基地に戻ったと考えています。調査に関与している米当局者は、彼らはベイルズがなぜ基地に戻ったか、どれだけ長くそこにいて、何をしたかは分かっていないと言いました。彼は2度基地を出て、基地に戻る前にもう1つの村で民間人を殺しました。彼が2度目に基地に戻る途中、米軍の捜索隊が彼を発見しました。彼は戦うことなく降伏したと報告されました。米当局者は、ベイルズは最初に基地を出た時に9mm拳銃とグ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/29
    一度ならず二度も基地に帰って犯行を繰り返したと言うなら、本当に軍の規律がどうなってるのか疑いたくなる。カルザイ政権への悪影響も心配。
  • 中日新聞:乱射のアフガン兵、放尿映像が動機 :国際(CHUNICHI Web)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/01/23
    これ報復行為に出たのがタリバンメンバーじゃなくて正規軍兵士と言う点が重大/この様に当地の住民の感情を読み損なったり無視すると多くの努力が水泡に帰しかねないというのは日中戦争でも見られた事実
  • パキスタン軍誤爆事件の報告書が公開へ : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、先月25日、パキスタンとアフガニスタン国境付近で、米軍のヘリコプターがパキスタン領内を攻撃し、パキスタン兵24人が死亡した事件で、スティーブン・クラーク准将(Brig. Gen. Stephen Clark)がまとめた調査報告書が公表されるのに先立ち、その要旨の説明が行われました。報告書の中で、米軍は事件が起きた責任を認めました。 クラーク准将はパキスタンが調査への参加を拒否したため、報告書は不完全だと認めました。 現地時間11月25日深夜、米軍のCH-47チヌーク・ヘリコプターはパキスタン国境沿いのアフガンの村の近くで約120人の兵士を地上に降ろしました。暗く、月がなかったので、兵士たちは彼らの目的地へ向かうために、山を通り抜ける急勾配で危険な小径を進むのに暗視ゴーグルに依存しなければなりませんでした。兵士たちは情報の稜線から重機関銃と迫撃砲の攻撃を受け

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/24
    "両軍が同じ地図を使っていないことに根本的な問題があるように思われました/海外任務が増える自衛隊は、この事件の教訓を肝に銘じるべき/現地国との連携の不足が、意図せずして重大な結果を引き起こす"
  • アフガン将校が外国人兵士を乱射 : Spike's Military Affair Review

    military.comによると、アフガニスタンの将校が会議で銃撃し、NATO軍兵士8人と請負会社の社員1人が死亡しました。 ベテランの軍パイロットのアフガン将校は、議論の後で外国人に対して発砲しました。発砲はカブール空港のアフガン航空隊の作戦室で起こりました。 「突然、会議の半ばで、発砲が始まりました」とアフガン航空隊の広報官、バエダ大佐(Col. Bahader)は言いました。「発砲が始まった後で、我々は大勢のアフガン陸軍の将校と兵士が建物から逃げるのを見ました。一部の者は逃げるために窓から身を投げ出しました」。 8人のNATO軍人の国籍は公表されていませんが、アフガン空軍を訓練しているのは大半がアメリカ人です。アフガン兵5人が負傷し、少なくとも1人は手首を撃たれましたが、兵士のほとんどは骨折と創傷を被ったと、バエダ大佐は言いました。 ハミド・カルザイ大統領(President Ham

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