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ち:地方自治とふ:不動産に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 熱海盛り土撤去命令「応じられず」 前所有者側が静岡県に弁明書(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年7月の静岡県熱海市での大規模土石流災害にからみ、土石流起点に残存する盛り土を撤去するよう措置命令を受けている旧土地所有者側は19日、「応じられない」とする弁明書を静岡県に提出した。 【図でみる】盛り土をめぐる主張の構図 旧所有者である神奈川県小田原市の不動産管理会社(清算)は弁明書の中で、誰が盛り土を造成したかは明確でなく、撤去を旧所有者に求めるのは「事実誤認だ」と指摘し「撤去には応じられない」とした。また今月1日施行された静岡県の盛り土規制条例を造成時にさかのぼって適用するのは憲法違反だと主張している。 平成19年に熱海市へ盛り土造成を申請した旧所有者はこれまで「土地を貸しただけで盛り土をしたのは別の業者」と主張している。 残存する約2万立方メートルの盛り土を巡っては5月末、市が旧所有者に措置命令を出した。ただ新たな県条例施行で行政指導の権限が県に一元化されたため、県が弁明書の提出を

    熱海盛り土撤去命令「応じられず」 前所有者側が静岡県に弁明書(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 警察官用の宿舎 40億円で新型コロナ軽症者用に改修も使われず | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックで警備にあたる警察官用の宿舎が、新型コロナウイルスの軽症者を受け入れるために多額の費用をかけて改修されたあと、一度も利用されないまま元の状態に戻されることが分かりました。改修の費用は総額で40億円あまりにのぼっていて、専門家は「詳しい経緯について検証が必要だ」と指摘しています。 国は、東京オリンピック・パラリンピックの警備のために全国から派遣される警察官の簡易宿舎を東京・大田区などに整備していましたが、去年4月、新型コロナウイルスに感染した軽症の人などを受け入れるため、4か所について改修工事を行いました。 もともと相部屋だった部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設けましたが、これまでに使われたことはありません。 関係者によりますとオリンピックが近づいていることから、国は改めて警察官の宿舎として使うため今月から部屋を元の状態

    警察官用の宿舎 40億円で新型コロナ軽症者用に改修も使われず | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/04/18
    これ、ちゃんと活用していれば感染抑止に役だったろうに、詰まらん心配したせいでスポーツ政策が重視されてる北朝鮮すら猫跨ぎする結果に。
  • 大阪府、咲洲庁舎内のホテルと契約解除 賃料や光熱費計3億円超滞納で | 毎日新聞

    「さきしまコスモタワーホテル」が入居している大阪府の咲洲庁舎=大阪市住之江区で2019年6月26日、社ヘリから 大阪府の咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区、55階建て)で2019年1月に開業したばかりのホテル「さきしまコスモタワーホテル」について、府が7月末に賃貸借契約を解除したことが関係者への取材で判明した。ホテルの運営会社は今も営業を続けているが、賃料や光熱費など計約3億2000万円を滞納しており、府はフロアの明け渡しや滞納金の支払いなどを求めて訴訟を起こすことも検討している。 府とホテル側は18年から20年間、賃貸借契約を締結し現在の賃料は月3500万円。咲洲庁舎の7~17階部分で客室371室を整備する計画だった。19年1月に109室で先行開業すると、インバウンド(訪日外国人)や修学旅行客でにぎわった。北隣の夢洲(ゆめしま)で開催される25年大阪・関西万博での需要も期待されていた

    大阪府、咲洲庁舎内のホテルと契約解除 賃料や光熱費計3億円超滞納で | 毎日新聞
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