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都市に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 集約型社会構造(コンパクト・ソサイエティ)の実現に向けて - concretism

    タイトル、なんだかすごくありそうな言葉だけど、ググってみたところ使っている人はいないみたいです。実のところ、以下のようなところで使われている言葉をもじって、私がいま作りました。 集約型都市構造の実現に向けて | 都市・公園・建設産業 | 国土交通省 関東地方整備局 漢字で集約型都市構造というより、カタカナでコンパクト・シティと呼ばれることの方が多いかと。 日はとっくの昔に少子高齢化時代に突入しているわけであり、人口は今後どんどん減っていくものと思われます。都市の範囲が無駄に大きいと、除雪であったり交通網の整備であったりといった市民サービスを行き届かせるための、お金も人手も膨大にかかる。そこで、都市の範囲を狭めましょうというのが、コンパクト・シティです。 カタカナ語で呼ぶと、何か積極的な施策を打つようにも聞こえるかもしれませんが、お金も人手も足りない、というのがそもそもの動機なわけですから

    集約型社会構造(コンパクト・ソサイエティ)の実現に向けて - concretism
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/09/15
    日本じゃ市民同士の議論なんて大してなされないからこういう問題になると上からの押しつけを心配しがち/単に人口集約するだけではコンパクトシティとは言い難いのでは? http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2812
  • 財政破綻で巨大ゴキブリがナポリを占拠

    破産の末路 行政サービスが滞ると、世界有数の観光地もこの通り Ciro Messere-Reuters 巨大なゴキブリの姿を思い浮かべただけでむしずが走るタイプの人は、この記事を読まないほうがいい。イタリアのナポリを訪ねるのも、当分はやめたほうがいいだろう。今のナポリは巨大ゴキブリの大群に、文字どおり占領されているからだ。 市内の下水道で卵からかえった大量のゴキブリが地上に進出してきたのは今月上旬のこと。債務危機のあおりで清掃局の予算が削減されたため、この1年間は一度も下水の清掃や消毒をしなかったせいだ。 もともとナポリのゴミ収集システムは非効率で評判が悪く、ゴミの都と揶揄されてきた。しかも制度変更でゴミ収集車が早朝に来ることになったため、飲店などは夜中のうちにゴミを出さねばならない。結果、腐りかけのべ物が何時間も、下水溝の上に放置されることになった。しかも高温多湿。ゴキブリにとっては

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/23
    こういうのは駆除だけでは対処不能。餌になる生塵の処理システムを徹底的に変えるしかない。大変だろうが伝染病の大流行への手当よりはまだ安く済むと思う。
  • 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 | WIRED VISION

    前の記事 「世界最大のマシン」7選:画像ギャラリー 選挙に負けると男性ホルモンが減少:唾液で調査 次の記事 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 2009年10月22日 Charlie Sorrel 画像はシュトゥットガルトのサイトより 自転車と列車は、素晴らしい組み合わせだ。列車に自転車を持ち込んで田舎へ行き、自転車でダウンヒルを楽しめる。あるいは、自転車では日中にたどり着けない遠い地を、自動車を使わずにサイクリングできるのだ。 サンフランシスコに住むWired.com編集者Dylan Tweneyは時折、持ち運びしやすいタクシーイエロー色の固定ギア車を通勤列車に持ち込んでいる。また、かつてベルリン(ドイツ)を移動した際、地下鉄は自転車に対応していた。[ベルリン地下鉄H形電車では、一部座席は自転車・車いすの搭載が可能なように、折りたたみ式となっている] このように、サンフランシスコもベルリ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/10/22
    自転車運搬用の無蓋車両とは良いアイデア。鱗ポトリ。
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