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2013年2月1日のブックマーク (2件)

  • ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと

    「土用の丑の日」など、日卓に馴染みの深い魚のひとつであるウナギ。日には「ニホンウナギ」という種類が主に生息し、古くから材として利用されてきました。このニホンウナギが絶滅危惧種に、という衝撃的なニュースが流れたのをきっかけに、背景などを整理してみました。 ◆はじめに 2013年2月1日、「ニホンウナギを絶滅危惧種に指定」というニュースをNHKが報じていました*1。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212801000.html卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ANNニュースでは。 エントリでは、このショッキングなニュースについて、「ウナギってどんな魚?」「どうして選定されたの?」「これからどうすればいいの?

    ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/02/01
    短期利益以外計算に入れられない日本の企業の偏狭で硬直的な在り方ではこういった危機に対応できない/多くの消費者が関心を持つことが大事だがその為にもこう言った良記事が必須
  • 朝日新聞デジタル:発送電分離、5年後めど 経産省検討、改正法案付則に - 経済・マネー

    発送電分離でこう変わる発送電分離の進め方  【藤崎麻里、堀口元】経済産業省の有識者委員会は31日、電力会社から送配電部門を切り離す「発送電分離」を5年後の2018年度をめどに始めるよう求めることにした。これに伴い、電力会社のほかにも家庭向け電力の販売を認める「小売り自由化」を3年後の16年度から段階的に進める。経産省はこれに沿った計画を今国会に提出する電気事業法改正案の「付則」に盛り込む方針で、電力改革が具体的に動き出す。  電力システム改革専門委員会(委員長・伊藤元重東大大学院教授)が2月8日にまとめる報告書案に「工程表」として示す。経産省は、発送電分離の関連法案が多く法改正の作業に時間がかかるため、今国会はまず、法律の主な事項(則)を補う付則に進め方や時期を盛り込む。  これで、政府は付則に基づいて法改正の準備を進めなければならなくなる。ただ、電力業界の反発で法改正が遅れたり骨抜きに