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2013年12月25日のブックマーク (2件)

  • H3ロケット 2020年に打ち上げ目指す | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    の基幹ロケット「H2A」に代わる次世代のロケット、「H3」の開発が来年度から始められることになり、文部科学省は、2020年の1号機打ち上げを目指しています。 12年前に開発された日の基幹ロケット「H2A」は、これまでに22機が打ち上げられ、成功率は95%を超えていますが、海外の衛星を受注するためにはおよそ100億円というコストの高さが課題でした。 こうしたことを受け、文部科学省は次世代の基幹ロケット、「H3」を開発することを決め、来年度予算案に70億円を盛り込みました。 「H3」は、液体燃料を使ったメインエンジンに固体燃料の補助ロケットを組み合わせて飛ばす大型のロケットで、開発費はおよそ1900億円が見込まれています。 ことし打ち上げに成功したイプシロンの点検技術などを活用することで、打ち上げコストは、H2Aのおよそ半分の50億円から65億円に抑えることを目標としています。

    H3ロケット 2020年に打ち上げ目指す | NHK「かぶん」ブログ:NHK
  • 特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン

    南スーダン・ジュバ(Juba)の国連南スーダン派遣団(UN Mission in South Sudan、UNMISS)基地に設置された仮の国内避難民キャンプに集まった人々(2013年12月22日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【12月24日 AFP】政府軍の敵対する部隊同士の戦闘が1週間以上にわたり続く南スーダンで、兵士らが特定民族を対象にした大量殺人や、各家をしらみつぶしに回って住民の殺害とレイプを行っているとの複数の証言が、AFPに寄せられている。 証言者2人の話によると、2人を含む約250人が政府軍兵士に身柄を拘束され、連行先の首都ジュバ(Juba)の警察署で発砲されたという。2人は負傷したものの逃走し、国連施設へと駆け込んだ。250人中、逃げだすことができたのは12人のみだったという。 その他数人から得られた証言から浮かび上がるのは、世界で一番若い国である南スーダ

    特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン