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2023年5月15日のブックマーク (6件)

  • 【全文】ジャニーズ事務所 見解と今後の対応 | NHK

    ジャニーズ事務所は、これまでに寄せられた質問に対する見解と今後の対応について藤島ジュリーK.社長名の文書を公開しました。その全文です。 すぐに会見を行わなかったのは? Q.なぜ、すぐに会見を行わなかったのか? A.まずは事実を確認し、責任を持って対応すべきだと考えました。 個人のプライバシーにも関わる非常にデリケートかつセンシティブな問題であったため、カウンセラーや弁護士など専門家の協力を得ながら、声をあげられた方とのご対面、社内調査、具体的対応策についての協議等を慎重に進めておりましたことから、広く皆様にお伝えするまで時間が経ってしまいました。 対応が遅くなった点に関しまして、お詫びいたします。 Q.BBCの番組報道、またカウアン・オカモトさんの告発について、どのように受け止めているのか? A.事実であるとすれば、まず被害を訴えておられる方々に対してどのように向き合うべきか、また事務所の

    【全文】ジャニーズ事務所 見解と今後の対応 | NHK
  • 〈動画公開〉「大きな落ち度があった」ジュリー社長の“ジャニー氏性加害”謝罪で判明したジャニーズ事務所の“異常経営” | 文春オンライン

    5月14日21時、ジャニーズ事務所が公式HPで動画を配信し、藤島ジュリー景子社長自らが「創業者ジャニー喜多川の性加害問題について、世の中を大きくお騒がせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。何よりまず被害を訴えられている方々に対して深く、深くお詫び申し上げます」などと語った。 ジャニーズは同社の社名にもなっている事務所創業者・ジャニー喜多川氏(享年87)の、自社タレントたちに対する性加害について、一部のメディアや取引先企業に対してはコメントを出していたが、被害者はもちろん、ファンや関係者に向けて公式HPで発表するのはこれが初めてとなる。 ジャニー喜多川氏の性加害について動画で謝罪をした藤島ジュリー景子社長(記事最後で動画を公開中) 「週刊文春」が報じてきたジャニー氏の性加害 ジャニー氏の性加害を巡っては、小誌「週刊文春」が1999年から14週にわたってキャンペーン記事を展開。取材班は1

    〈動画公開〉「大きな落ち度があった」ジュリー社長の“ジャニー氏性加害”謝罪で判明したジャニーズ事務所の“異常経営” | 文春オンライン
  • 訪日客の消費税免税分21億円未徴収…転売狙いか、商品持たず納税もせず出国(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    税関、身柄拘束難しく 税関当局が昨年度、免税品を購入した訪日客らに対し、免税要件を満たしていないとして消費税約22億円を徴収決定しながら、納税せずに出国する人が相次ぎ、うち約21億円が未徴収となっていたことがわかった。転売で「利ざや」を稼ぐ業者の存在が背景にあり、専門家は制度見直しを含めた議論の必要性を指摘している。(浅見徹) 【図解】ひと目で分かる…免税購入者からの消費税徴収の構図

    訪日客の消費税免税分21億円未徴収…転売狙いか、商品持たず納税もせず出国(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/05/15
    確実に徴収できる方法がありながらそれを選ばないのは免税店の看板で稼ぐ大手の事業者に阿っているからじゃないかと思ってしまう。国内の一般人がどれだけ高負担に喘ごうが反発しないから無関心貫けるのと対称的。
  • ツイッターの新CEOにヤッカリーノ氏、NBCユニバーサルの広告トップ

    ニューヨーク(CNN) 米起業家のイーロン・マスク氏は12日、米ツイッターの新たな最高経営責任者(CEO)にメディア業界の経営幹部として長年の実績を持つリンダ・ヤッカリーノ氏を指名した。マスク氏は数カ月前にツイッターのCEOを退くと約束していた。 マスク氏はこの日のツイートで、「リンダ・ヤッカリーノをツイッターの新たなCEOに迎えることができ、わくわくしている」とコメント。ヤッカリーノ氏は主に事業運営に注力し、自身は製品デザインと新技術に専念すると明らかにした。 ヤッカリーノ氏はこれに先立ち、米メディア大手NBCユニバーサルのグローバル広告・パートナーシップ部門会長を退任すると発表していた。 ヤッカリーノ氏は声明で「コムキャストNBCユニバーサルの一員になり、最高のチームを率いることができて光栄だった」「私たちは会社全体、そして業界全体を変革した」と述べた。 ヤッカリーノ氏はツイッターのC

    ツイッターの新CEOにヤッカリーノ氏、NBCユニバーサルの広告トップ
  • 故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応 | Johnny & Associates

    2023.5.14 故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応 当社創業者である故ジャニー喜多川による性加害問題につき、 大きな失望とご不安を与えてしまい、心よりお詫び申し上げます。 各方面から頂いておりますご質問に対して、また件に関する事務所の見解及び 今後の対応について代表取締役社長の藤島ジュリーK.より、お答えさせていただきます。 株式会社ジャニーズ事務所 代表取締役社長 藤島ジュリーK. 各方面から頂戴したご質問への回答 なぜ、すぐに会見を行わなかったのか? まずは事実を確認し、責任を持って対応すべきだと考えました。 個人のプライバシーにも関わる非常にデリケートかつセンシティブな問題であったため、カウンセラーや弁護士など専門家の協力を得ながら、声をあげられた方とのご対面、社内調査、具体的対応策についての協議等を慎重に進めておりましたことから、広く皆様にお伝えするまで

  • ジャニーズ事務所社長「深くお詫び」 性被害の訴え受け | NHK

    ジャニーズ事務所の元所属タレントの男性などから、4年前に亡くなったジャニー喜多川前社長による性被害を訴える声が相次いでいる問題で、ジャニーズ事務所は14日、今の社長が出演する動画を公開し、「被害を訴えられている方々に対し、深くお詫び申し上げます」と述べました。 ジャニーズ事務所は、2019年に亡くなった前社長による性被害を訴える声が相次いでいることについて、14日、藤島ジュリーK.社長が出演する動画を公開しました。 この中で、藤島ジュリー社長は「創業者ジャニー喜多川の性加害問題について世の中を大きくお騒がせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。何よりもまず被害を訴えられている方々に対して深くお詫び申し上げます」と述べました。 そして、見解と対応を説明する文書を掲載しました。 この中では、一連の性被害の告発について、ジャニー喜多川前社長が亡くなっていることから個別の告発内容が事実かどうか

    ジャニーズ事務所社長「深くお詫び」 性被害の訴え受け | NHK