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ISISとアルカイダに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • イスラム国(IS、旧ISIS/ISIL)について(1) 《山崎雅弘》

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki イラクで攻勢強めるISIL、指導者は第2のビンラディンか(ロイター)bit.ly/1iszQwK「ISILのみならず対立組織の構成員までもが、同組織の指導者を、シリアの混乱と米軍撤退後のイラク中央政府の弱体化をうまく利用し、自らの拠点を築き上げた戦略家として称賛」 山崎 雅弘 @mas__yamazaki ISIS(イラクとシャームのイスラム国)とISIL(イラクとレバントのイスラム国)は同一の組織で、シャームとレバントは共にシリア周辺一帯を指す古くからの呼称。第一次大戦後のフランス統治時代のシリアも「レバント国」と呼ばれていた。スンニ派のイスラム法に則った独立国家の樹立を目指す。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki BBCの@BBCNewsGraphicsには、ISIS/ISILの支配地域がよくわかる地図が出ている。黄色が支配地域、赤四角と

    イスラム国(IS、旧ISIS/ISIL)について(1) 《山崎雅弘》
  • 読書感想文”「イスラム国」の正体”を読んで|More Access! More Fun

    ここ1週間、イスラム国(ISILまたはISIS)の話題が沸騰してまして、中身を知らないで語って墓穴を掘るのは嫌だなと思ってまずはこれを読んでみました。 「イスラム国」の正体 なぜ、空爆が効かないのか Wedgeセレクション No.37 Kindle版で200円と安く、昨日紹介したらアソシエイトで物凄く売れてましたので昨日からみなさんも読み始められたと思います。この巻頭に書かれている東大の池内准教授のKindle版も明日配信されるので予約しています。 ※1/28追記 ↓続きも書きましたのでこのエントリー読み終えたらどうぞ 「イスラーム国の衝撃」を易しくかみ砕いてみた ついでにブログも拝見しています。 中東・イスラーム学の風姿花伝 昨日のブログでは、 早期に湯川さんは殺されていた可能性が捨てきれない。どこかこれまでとは違う手順で犯行や脅迫が行われている様子がある。何か無理をして脅迫案件を作

    読書感想文”「イスラム国」の正体”を読んで|More Access! More Fun
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/27
    こうやって一連の流れを振り返ってみるとイソップの寓話の「人とキツネ」を連想したhttp://bit.ly/1LevDNN「徹底して叩く」やり方が対症療法以上の意味があるのか、疑問に思えてくるのだが……
  • 「イスラム国」の親の顔

    「親の顔が見てみたい」 これは、悪さをする悪童に対して使われる言葉。 「ちっちゃな頃から悪ガキ」だった ありぎりす にとっては、 耳に痛い言葉です。 (^-^; さて、今回は、日人の人質、湯川遥菜さんを殺害したと思われ、 ジャーナリストの後藤健二さんを人質にとって、私たちを脅迫している 「イスラム国」について、その誕生と生い立ち、 そもそも彼らを生み出し、育てたのは何だったのか? そんなことを考えてみます。 2003年3月、米国のブッシュ政権は、イラクのサダム・フセイン政権が、 9.11テロを実行したアフガニスタンの「アルカイダ」と関係がある、 とか、毒ガスをはじめとする大量破壊兵器の開発や備蓄を行っている とゆう理由で、イラクに戦争をしかけました。 我が国の小泉総理は即座に米国を支持すると表明。 米軍にイギリス、オーストリア、ポーランドなどを加えた 有志連合によって、フセイン政権は打倒

    「イスラム国」の親の顔
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/27
    本当に、争いを起こすのは簡単だが終わらせるのは難しい。戦時国際法などで国家や軍隊に縛りをかけようという流れは戦後も残り続ける問題を緩和する為の努力。「勝てばよかろう」等とはとても言えない、厳しい現実。
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