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mediaに関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 茂木健一郎がフジテレビ批判を人種差別問題とすり替えて世界に訴えた事により日本が世界から集中砲火:ハムスター速報

    茂木健一郎がフジテレビ批判を人種差別問題とすり替えて世界に訴えた事により日が世界から集中砲火 @kenichiromogi Tweet カテゴリ高岡蒼甫フジテレビ騒動 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/09(火) 09:26:24.61 ID:Ey60fTfF0● ?PLT(13000) ポイント特典 世界にフジテレビ問題が「人種差別問題」と報道される!毎日新聞再来? http://blog.livedoor.jp/janews/archives/5511513.html 茂木健一郎氏が、フジテレビ批判を人種差別問題にすりかえて英語で世界に発信していた事が発覚した。 海外に向けたこのような工作は、毎日新聞の英語版サイトWaiWaiの「変態記事事件」の再来とみる人たちも多く、話題になっている。 以前、既婚女性板の住人(鬼女)によるフジテレビ問題の「海外発信」

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/08/09
    拝啓ブレイビック様 貴方の愛した日本は今日も相変わらずヘイトスピーカー達がウヨウヨしています。もうお腹イッパイです。
  • Kojii.net - Opinion : 負けた側にこそ注目したい (2009/1/19)

    企業でも国家でも、あるいは個人でも、そういつも成功ばかり続くわけではないから、失敗、あるいは大失敗をやって大損したり、批判の嵐にさらされたり、といったことが起こる。 逆に、そうやって失敗して散々な目に遭ったものだから、周囲が「また同じことの繰り返しになるんじゃないの ?」という目で冷ややかに見ていたら、うって変わって大逆転、次のラウンドでは見事な勝利で終わらせてしまうこともある。 もちろん、こういうのはケース・バイ・ケースだから「成功したら、次は必ず失敗する」というものではないし、逆に「失敗したら、次は必ず成功する」というものでもない。ただ、「前回に成功したんだから、次も成功するんじゃないの」とか「前回にボロ負けしたから、次もまたボロ負けするんじゃないの」という予想は安直すぎる、といいたいだけ。 と、これだけで終わってしまったのではナンだから、もうちょっと書いてみることにして。 ちょうど今

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/01/25
    イラク戦は米の侵攻&占領の正当性がなぁ・・・/「国を挙げて戦争をやっている最中、あるいはその直後に、国民やメディアが政府に異論を唱えられるというのも、ある種の強さの証明なのかも知れない。」<は同意
  • 世界記録樹立のチャンス - 松浦晋也のL/D

    今年の鳥人間コンテストが中止となった。来年、2010年は実施するとのこと。 ・2009年開催休止と2010年開催のお知らせ さて、2009年の大会ですが、残念ながら休止することが決定しました。 昨今の厳しい経済環境はテレビ業界も同様で、番組制作費の見直しが検討されております。その中で、「鳥人間コンテスト」は参加者の安全な飛行を重視して大掛かりなセットや救助システムを組んでおり、予算削減を理由に安全面を軽視することは考えられません。事務局としても、大会開催にむけて検討を重ねてまいりましたが、上記の理由で09年の開催休止を選択しました。バードマン、また関係者の皆さまには、何とぞご理解を承りたくお願いいたします。 これを受けてmixiの鳥人間コミュ(閲覧にはmixiのアカウントが必要)では、色々な意見が飛び交っている。「つまらないバラエティー番組から切ってほしかった」とか、「会社の上のほうは何が

    世界記録樹立のチャンス - 松浦晋也のL/D
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/01/17
    「三菱重工ですらろくに新型機が作れない状況下で、規模こそ異なるものの、参加者達は毎年1回、必ず新型機を作り、30年以上に渡って琵琶湖に集まってきたのだ。」<ここで鳥肌がたった!
  • ニコ動プレミアム推進に見るジャーナリズムの未来 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ニコ動プレミアム推進に見るジャーナリズムの未来 - 松浦晋也のL/D
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/01/05
    videonews.comの事も忘れないであげて下さいね(笑)
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