It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o
主語がでかいという突っ込みを回避できる日本人論は存在しうるのだろうか?
JAXAがプログラミングミスとデータ送信ミス(人為的ミス)で300億円かけた衛星がお陀仏に。まだ詳細不明だから仕方ないが、夜のニュース番組の追及姿勢の弱さに違和感。300億円と一口に言うけど、医療費や食糧費に回したら何人助かるよ?熊本地震の被災自治体への募金もまだ3億円程度のはずだし、かなり追及されるべきミスだと思うけど。地球周回の衛星は技術レベルがそれほど高くなく本来ミスは許されない。民間企業なら多数が会社を追われることになるけど、JAXAだとそんなことはないんだろうな。ネットでも 「残念だけど今回の失敗を次につなげてほしい」みたいな寛容な声がありこっちこそ残念だよ。 同じマスコミも舛添知事が週末湯河原に公用車で往復していたことには、もっと鋭く追及を進めている。まあ新幹線こだま号で往復していればイメージは良いだろうが、知事職にはそこまで時間はないのではないか?車中も携帯電話オンにして書類
複雑なラフスケッチを、まるで手でペン入れしたかのような線画に自動で変換してくれる新技術が早稲田大学の研究室によって発表されました。 シモセラ・エドガー ラフスケッチの自動線画化 http://hi.cs.waseda.ac.jp/~esimo/ja/research/sketch/ 早稲田大学のシモセラ・エドガー研究院助教らが開発したのは、鉛筆で描いたラフ画を一発で自動的に線画にしてくれる技術。例えば以下の画像でいうと、左側がラフ画スケッチ、右側がニューラルネットワークモデルで線画化したものです。 着物の女の子や…… お祭りっぽい雰囲気の女の子。 かなり線が重なっているように見えるお面のスケッチもこの通り。 複雑なスケッチでもかなりの精度で線画化しているのがわかります。 これまで、スキャンした鉛筆画など複雑なラフスケッチの線画化は非常に困難でした。しかし、新しい手法では3種類の畳込み層から
初出が見つかったのは、下記のコピペのこと*1。 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように話し始
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