最近android developersでホットだったのが2D Physics、いわゆる2Dで使う物理エンジンに関してです。AndroidのアプリケーションはJavaのsyntaxを採用しているため、Javaベースで構成されている物理エンジンならば、ライブラリ周りさえ解決できればそのまま動くはずですね。(とはいえ、そのライブラリ関係で問題が出ることが多いわけですが。)そこで、Phys2DやJBox2Dを使用したものの、パフォーマンスが思わしくないんですけど…というトピックが発端で、色々な議論やテストが行われています。 JBox2Dよりももっとよく動きそうだということで、 simpull というエンジンが挙げられていました。議論の途中から作者も登場してきましたが、Android上で自分でsimpullを動作させたときのパフォーマンスには満足できなかったようです。だいたい10オブジェクトぐらい
描いた絵が動き出すパズル『クレヨン物理学』:IGF優勝作品がiPhoneやPCに 2009年1月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2008年のインディーズ系ゲームコンテスト『Independent Games Festival』(IGF)の優勝作品で、病み付きになる素晴らしいゲーム『Crayon Physics Deluxe』(クレヨン物理学デラックス版)のPC版が7日(現地時間)にリリースされる。同ゲームのクリエーターPetri Purho氏からの情報だ。 さらにうれしいことに、ゲームソフトメーカーのハドソンも、Crayon Physics Deluxeの『iPhone』版を、『iTunes』ストアで発売中だ。[価格は600円] 価格20ドルのPC版を先行予約した人たちから、デジタル・コピーがすでに配信されているとの報告が出始めている。筆者
I promised to publish the sources of the physics engine I had shown on the flashconference in stuttgart (same engine I would had shown in paris). I did some big changes in the structure, so some things are missing (1d physics, billard example). In the current version, I tried to test on movable segments, which could be a nice feature dealing with polygons created by simple spring connections betwe
調査 物理エンジンを使ったアクションゲームを試作したいので、まず、どんな物理エンジンがあって、どれを使うかを決める。 まず、物理エンジンの種類は以下のサイトを参考にした。 http://d.hatena.ne.jp/flashrod/20061230#1167484273 http://blog.seyself.com/2008/02/post_2008021318.html で、物理エンジンの候補としては以下が挙がった。 APE revive Fisix Box2D 今回は、「ベジエ曲線で地形を描いた上を走らせてみたいなぁ」ということで、reviveを使ってみることにする。 導入 Revive – 2d physics engine – Andre Michelleの「revive」と書いてあるバナーをクリックして、そこでreviveを選び、sourceをクリックする。 中にある「de」
自分の勉強をかねてActionScript 3.0(AS3)で作ったFlashを公開していきます。ソースも公開本格的なオブジェクト指向言語になったActionScript3.0用に素晴らしいオープンなライブラリ集が開発されていますが、 自分なりのまとめリンク集をアップしておきます。 *随時追加していきます。 Tweener(トゥイーンアニメーションのためのライブラリ) Tweenerダウンロード リファレンス PaperVision3D(3D表現のライブラリ) PaprVision3D公式 ダウンロード リファレンス SparkProjeck(和製オープンソース - ASライブラリプロジェクト) SparkProject公式 Box2DFlashAS3(2D物理表現ー公式サイトのデモを見たときビックリしました。重力、摩擦、多角形衝突判定。などなど) Box2dFlash
ログ (タイトルのTypo修正) 前置き ある程度こなれてきたので、現在の認識をまとめてみる。まとめとしては「Box2D を使う時のアレコレ」「アクションゲームのアレコレ」「オワタを再現するためのアレコレ」の3つを予定。「一般→特殊」という流れ。 swf 現在、以下のようなものが作れる程度の理解。 はてダにFlashを埋め込むのははてなダイアリーに Flash を埋め込むガジェット - てっく煮ブログ 跡地を使わせてもらっている。 操作方法 左右キー 移動 上キー ジャンプ Sキー ショット Rキー リセット GOALと書かれているところに接触すればクリア。 Box2Dを使う場合の留意点 自分がはまった部分について説明する。 プレイヤーが動かせない:Sleepの存在 Box2DではSleepの機能が存在する。これは、動いてない物体を「Sleepしている」と判定することで計算を省略し、高速化
Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、
クレヨンで図形を描き、ボールを星のところまで移動させるパズルアクションゲームのデモ映像だよ! 以前紹介した描いた絵が動き出すホワイトボードみたいな感じで、描いた丸や四角を落としたり、線で道を作ったり、車を動かしたりとすげー面白そうなのだ。 って思って製作者のサイト見てみたら前作のCrayon Physicsはダウンロードすればプレイできたよ! 描けるのは丸と四角だけだったり、ステージ数少なかったりはするけどすげー面白い、これ。 ニンテンドーDSとかで出したら絶対売れるよね、これ。
正式公開版 Ver 1.5(2007/3/3公開) 物理演算とAIで格闘ゲームっぽいものを目指そうというプログラムです。 NekoFight ver1.5をダウンロードする(Windows+OpenGL、ZIP圧縮、12MByte) 操作法はメニューから操作法を見てください。 作者のたわごと 2007/3/3日 Ver1.5 公開 ものすごーく久しぶり(4年?)な趣味ソフト公開ですが、NekoFightのバージョンアップです。棒立ちだった敵キャラにAIつけてみました。 AIの方式は単なる3層ニューラルネットで、学習アルゴリズムは私独自のED法(誤差拡散法)です。 ED法は、バックプロパゲーションが実際の神経系のメカニズムとしてはありえないというのが気になって私の方で考え出した学習アルゴリズムですが、学習速度が非常に速いのと、中間層を増やせば無制限に性能が上がるのが特徴のアルゴリ
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