タグ

ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (15)

  • 「オマージュ池田満寿夫」展 (不忍画廊)

    All content on this site is © its respective owner(s). Tokyo Art Beat (2004-2024).

    「オマージュ池田満寿夫」展 (不忍画廊)
  • 「カンノマサヒロの不可解な世界」展 (Hanjiro Gallery)

    All content on this site is © its respective owner(s). Tokyo Art Beat (2004-2024).

    「カンノマサヒロの不可解な世界」展 (Hanjiro Gallery)
  • ビデオインタビュー モニラ・アルカディリ「The Tragedy of Self」

    セネガル生まれの若手作家モニラ・アルカディリの個展「The Tragedy of Self」が東京都が運営するオルタナティブスペーストーキョーワンダーサイト郷で開催された。 この個展は同じく東京都が開催する公募「トーキョーワンダーウォール」の入選者100人から選抜された19人に個展を行わせるプロジェクト「TWS-Emerging」の一つである。 《The Tragedy of Self(シリーズ3)》写真、金箔、アクリル 120 x 130cm、 2009年 (c)Monira Al-Qadiri

    ビデオインタビュー モニラ・アルカディリ「The Tragedy of Self」
  • 古川沙織 「PINK SALMON」 (ヴァニラ画廊)

    JR新橋駅汐留口より徒歩3分、都営浅草線1A出口より徒歩3分、東京メトロ銀座線新橋駅1番出口より徒歩3分、ゆりかもめ・都営大江戸線汐留駅西口より徒歩4分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅A4出口より徒歩6分

    古川沙織 「PINK SALMON」 (ヴァニラ画廊)
  • 「NOBODY IS FAMOUS/ the chronicle of FAMOUS magazine」展 (VACANT)

    2002年のまだ寒い3月、パリ10区のはずれにある実験的でインディペンデントなオフィスTsunami- AddictionでFAMOUSマガジンは産声をあげた。FAMOUSの最初のコンセプトは、完全に真っ白なマガジン ―それは、からっぽで、全てのビジュアル表現が欠落していて、実在する人、もしくは実在しない人の名前があるだけの“アンチ・コントリビューター”マガジンというアイデアだった。FAMOUSが取り上げる人たちは、ほとんどが当時まだ無名だったので、あえてそれを皮肉的にとらえてマガジンのタイトルを FAMOUSとした。3号からグラフィックデザイナーのEvent10とコラボレーションを始め、その後10号までEvent10の実験的で自由なアートディレクションの元に様々な形で発行され続けた。ラフに白黒コピーされ、綴じられてもいなく、時には一部分がペイントされていたり、その荒々しいエネルギーあふれ

    「NOBODY IS FAMOUS/ the chronicle of FAMOUS magazine」展 (VACANT)
  • 藤田嗣治 「東京・ニューヨーク・パリ」 (目黒区美術館)

    所蔵作品を中心とした「藤田嗣治展」を開催いたします。藤田嗣治(レオナール・ツグハル・フジタ、 1886〜1968年)は、第二次大戦前に日仏画壇での地位を得て、戦中は日に帰国しました。戦時中は迫力ある戦争画を描きますが、終戦後批判を受け、傷心のままにアメリカ経由でようやくパリに戻り、その後フランスに帰化しました。 展では、目黒区美術館の所蔵作品である「シャーマン・コレクション」(蒐集家フランク・シャーマン旧蔵のコレクション)の水彩、版画、絵手紙、陶芸などを中心に、1924年の作品「動物群」(油彩)や関連作品、同年の「10人のこどもたち」(油彩)で構成いたします。藤田とビュフェは、パリの具象画家として、パントル・グラヴュール(画家にして版画家)として、また特筆すべき描線の画家として通じるところがあり、両作家により都市的なフランスの美術の流れを知り、絵を描くことが生きることそのものであった画

    藤田嗣治 「東京・ニューヨーク・パリ」 (目黒区美術館)
  • ウィリアム・ケントリッジ 「歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた……」 (東京国立近代美術館)

    ウィリアム・ケントリッジ(1955年南アフリカ共和国生まれ、ヨハネスブルグ在住)は、「動くドローイング」とも呼べるアニメーション・フィルムの制作によって、1980年代後半より現在にいたるまで現代美術における映像表現を牽引し続けているアーティストです。 ケントリッジの映像作品は、木炭とパステルで描いたドローイングを部分的に描き直しながら、1コマ毎に撮影する気の遠くなるような作業から生み出されるものです。絶えず流動し変化し続けるドローイングの記録の連鎖から生まれる彼のアニメーションには、消しきれない以前のドローイングの痕跡が残され、堆積された時間の厚みをうかがわせる重厚さにあふれた表現となっています。 日での展覧会は、ケントリッジとの3年間にわたる緊密な協力と広範な準備作業を経て実現されるもので、我が国では初の個展となります。19点の映像作品、36点の素描、63点の版画によりケントリッジの活

    ウィリアム・ケントリッジ 「歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた……」 (東京国立近代美術館)
  • 沢渡朔 「Kinky」 (BLD Gallery)

    沢渡朔は日大学芸術学部写真学科在学中より写真雑誌等で作品発表を始め、日デザインセンター勤務を経て、1966年よりフリーの写真家として活動しています。ファッション・フォトグラファーとして活躍する傍ら、『カメラ毎日』を初め数々の雑誌で作品を発表。不思議の国のアリスを題材にした「少女アリス」(1973)や、イタリア人ファッションモデルを撮影した「ナディア」(1973)やなど数々の傑作を生み出しています。 今回展示される作品は、写真家としてキャリアをスタートしはじめた沢渡が、モデルの荒張弘子と出会い、その後、実際の恋愛結婚へと発展していく過程の1968-69年に撮影したものです。そういった意味でシリーズ「Kinky」は、後に「少女アリス」「ナディア」といった一人の少女や女性を撮り下ろす沢渡独自のスタイルの原点と言えます。当時の流行語であった“奇妙な”“風変わりな”という意味を持つ「Kink

    沢渡朔 「Kinky」 (BLD Gallery)
  • 満田晴穂 「自在」 (ラディウムーレントゲンヴェルケ)

    満田晴穂(1980年、鳥取県米子市出身)は、 東京藝術大学美術研究科修士課程彫金研究室修了後、自在置物という江戸の昔から日が誇る伝統工芸の分野においてその技術を磨き、実在する昆虫を原寸大、並びに、細部におけるリアリズムを表現した作品を主に工芸の分野で発表してまいりました。 昨年ラディウムにて開催されたグループ展「Moeglichkeit II(メークリヒカイト II)」にて自身初となる、現代美術の観点から作品を発表し、 その類い稀なる技術に、多くの観客が魅了され「圧巻!」の声を多く頂戴いたしました。 様々な技術力を用いて、手仕事以上のリアリティを表現ができるようになった現在、人間の手仕事の無限なる可能性を感じる満田の作品に是非ともご期待下さい。

    満田晴穂 「自在」 (ラディウムーレントゲンヴェルケ)
  • 小町渉 「PUSSY EYE」 (ROCKET)

    2010年のROCKET第一弾企画は、国内はもちろんヨーロッパでも評価の高いアーティスト小町 渉が手掛けるアートインスタレーション”ショップ”を開催します。会場では、展のために制作したアート作品に加え、アイデアソースとして使用されたやレコード、古着などをミックスし、ひとつのインスタレーション作品としての空間を披露。ただ観るだけではなく、展示されているアートピースやインスタレーションのパーツは、観て触れて、もちろん買うことも可能です。タイトルの「PUSSY EYE(子の目)」は”好奇心”という意味。堅苦しいことは抜きにして、好奇心のおもむくままに楽しんでいただければと思います。

    小町渉 「PUSSY EYE」 (ROCKET)
  • 「Live House」展 (Pink Cow)

    「Live House」は和製英語で、ライブハウスは日の独特のもの。外国ではお客さんをもっと飲ませるようにバンドを入れるバーと違って、ライブハウスは当に音楽を楽しみたい人たちが集まる場所だ。日テレビやラジオに出ないぐらいのレベルのバンドが、インタネットなどとして世界中のファンをできて、海外ツアーや音楽フェストに出る。向こうのファンたちが日語の歌詞がつじなくてもかまわないな様子。逆に、伝説なバンドMinutemenの「パンクのゴッドファザー」と呼ばれるマイクワットが「スタジアムよりライブハウスの雰囲気が好き」と言い、日のアンダーグラウンドなミュージシャンたちとコラボしている。このドキュメンタリー映画がライブハウスのシーンをルーツから日海外へ広がるまでかきます。

    「Live House」展 (Pink Cow)
  • Ragnar Persson 「Black Sabbath」 (ムエルテ画廊)

    東京メトロ銀座線稲荷町駅より徒歩1分、東京メトロ日比谷線上野駅1・2番出口より徒歩8分、JR山手線上野駅より徒歩10分

    Ragnar Persson 「Black Sabbath」 (ムエルテ画廊)
  • ニコラ・ビュフ 展 (メグミオギタギャラリー)

    ニコラ・ビュフは1978年パリに生まれフランス国立美術工芸学校、パリ国立美術学院で学びフランスと日で活躍しています。2008年には東京都現代美術館での「屋上庭園」展で美術館の一室を彼のグロテスク文様で覆い尽くしたインスタレーションで多くの人に衝撃をあたえました。ニコラはルネッサンス期に発見されたグロテスク様式を基にして過去の最も威厳のあるものから現代の最も大衆的なものまで参照したモノクロのドローイング作品を制作しています。彼独特の高度なインテリ文化と大衆文化を散りばめたグロテスク様式のドローイングは壁にマーカーペン、黒板にチョーク、段ボール製のモニュメントなど展覧会と共に儚く消え去る特徴があります。そのような図像破壊は「絶え間なく変わり続けること」でもあり彼の一貫したコンセプトの重要な要素となります。 今展では画廊の新しい地下の空間にネロの発見された宮殿のように現代のグロテスク文様が壁を

    ニコラ・ビュフ 展 (メグミオギタギャラリー)
  • ヤン フードン 「将軍的微笑」 (原美術館(東京))

    このたび東京の原美術館にて、近年国際的な活躍が目覚しい中国の映像作家、ヤン フードン(楊福東)の日における初個展を開催いたします。35ミリフィルムに愛着を持つヤン フードンの作品は、細かい粒子が残る独特の質感、完璧な構図を用いた格調高い映像美を特徴とし、目まぐるしいスピードで変わり行く中国現代社会の断片と、そこで暮らす人々を、ときにドキュメンタリー調に、またときに演劇調に表現しています。展では、老将軍を囲む祝宴の情景を通して、人間の普遍的な在りようを描いた大型の映像インスタレーション「General’s Smile」(「将軍の微笑」2009年)、世俗を避け竹林で清談する賢人たちの故事を模して、現代の知識階級の若者像の内面に迫るシリーズ作品「Seven Intellectuals in Bamboo Forest Part 3」(「竹林の七賢人 パート3」2005年)など、邦初公開の珠

    ヤン フードン 「将軍的微笑」 (原美術館(東京))
  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

    All content on this site is © its respective owner(s). Tokyo Art Beat (2004-2024).

    東京アートビート - Tokyo Art Beat -
  • 1