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勉強法とお役立ちに関するdiscophunkのブックマーク (2)

  • 勉強を始める前に「勉強の仕方」を学ぼう。家庭教師の営業が語る効率的な学習方法

    毎日僕のブログを読んで頂いている方、ありがとうございます(‘∀`) PITE.です。 普段はiPhoneMac、パズドラや読書など興味のあることをつらつらと書いている僕ですが、もう一つの顔としてアルバイトで「家庭教師の営業」というお仕事をしています。想像できない!という方、残念ですが真実です。 「家庭教師の営業」とは具体的にどんな仕事かというと、ご依頼があった家庭を訪問し生徒や保護者のカウンセリングをしながら具体的な勉強のプランを作成し、そのプランや生徒に合った先生を派遣するというものです。 担当する生徒は小学生から社会人まで幅広く、これまで延べ200人以上の生徒のお話を聴いてきました。生徒によって抱えている問題は様々で、その子に合った学習プランを考えて成績を伸ばすことは容易なことではありません。 しかし意外なことに、この仕事を続ける内にそれらの悩みの原因は一つに絞られるということがわか

    勉強を始める前に「勉強の仕方」を学ぼう。家庭教師の営業が語る効率的な学習方法
  • 大学教授だけが知っている、3つの実用的な読書法

    労働市場の流動性が高まり、「一流大学を出て大手企業に就職すれば一生安泰」という図式が崩れた時代だからこそ「大学教授になろう」と大胆な提案をしているのが『ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法』(中野雅至著、ディスカヴァー携書)の著者。 大学教授は、「博士号を取得し、助教、准教授を経ないとなれないもの。しかも、なれる可能性自体が低い」というイメージがあります。ところが著者によれば、いまやその半数が一般企業や団体からの転身組なのだとか。それどころか公募からの採用が一般的で、客員教授や特任教授なら、副業としてもこなしていけるといいます。 実際になれるかどうかは個々の力量にもよるでしょうが、それはともかく、同書のなかから、「大学教授だけが知っている少ない時間でインプット量を倍増させる3つの読書法」を引き出してみます。 読むに値するか値しないかを判断する 読書の基は、必要なものと不必要なものを

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