2011年8月20日のブックマーク (4件)

  • ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。

    こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け

    ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。
  • 「つらい...」と我が身を嘆くだけじゃダメ! イヤな仕事と付き合うための10の戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    お盆休みが終わり、「はぁ...また会社か~」と現実に引き戻されて、ため息交じりの人々も少なくないかもしれませんね。 今の仕事はつらいけど、辞めるわけにもいかない。そんなとき、自分とどう向き合い、どのような毎日を送るべきなのでしょう? こちらでは、代表的な手立てを挙げてみたいと思います。 Photo by Angela Waye(Shutterstock). 1. 別の視点を持とう あと少ししか生きられない...という事態にでもならない限り、1日のありがたさを実感することはないかもしれませんが、どのような時を過ごそうと、今日という1日は、自分の人生の中の貴重な時間です。 べるものがあり、住む家があり、ほとんどの日には何かやることがあり、ときには楽しいこともある。実際には自分が思っているほど、ひどくつらい生活ではないのかもしれません。いいことに目を向け、その他のことはいずれ忘れてしまう程度の

  • 恐山あれこれ日記: 自殺について

    自殺について このブログでも何度か言及したと思いますが、自殺を否定する道徳的・論理的根拠はありません。どんな理由を説明されようと、自殺を決意した人は自殺するでしょう。このこと自体、自殺を理屈で否定することの無意味さを暴露しています。 自殺についてとりうる唯一の態度は、するかしないかの根拠なき決断だけであり、したがって、自殺志願者への「しないように」という説得は、「してはならない」という論理ではなく、「しないでほしい」という懇願で行う以外にない、ということになります。 死にたければ勝手に死ね、という考えもありましょうが、私はこの考えは非常に危険だと考えています。なぜなら、私は自殺をしないという決断だけが、人間における倫理の根拠であり、あらゆる「善」を可能にする条件だと思うからです。 自己が他者に由来すると考えるなら、「善」とは、そのような自己の在り方を受容し、肯定し、他者との関係を充実させて

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