2015年6月23日のブックマーク (2件)

  • 女性向け漫画・アニメの頭悪そう感について疑問いくつか

    別に男性に指摘されるまでもなく、女性専用コンテンツはどうもあまり賢げでないものが多い。 少年漫画やロボットアニメをいろいろ楽しんでいた時、ふとある少女漫画雑誌を久々に開いたら、自分はこんな内容の薄い漫画をキャッキャ言いながら読んでいたのか、と愕然とした記憶がある。 別に男性向けコンテンツにおバカ系がないわけではない。これらは初めから「これはバカ系ですよ」と正直に認めて展開しているので、むしろ潔さすら感じられる。 一方で女性向けって、一見無毒そうな平和そうな表書きで釣っておいて、中身で信じられないほどのバカ展開を繰り広げる。そこを突っ込まれたら、「女性的センスがー」「やわらかさがー」とか臆面もなく言い訳。 女性的センスもやわらかさも当然大事ですハイ、で、それがアタマイイコンテンツと何か関係あるの。 つまり高知能向け少女漫画もっと流行れよ、というわけです。 社会でご活躍中の出来る女性になればな

    女性向け漫画・アニメの頭悪そう感について疑問いくつか
    disfordoraemon
    disfordoraemon 2015/06/23
    年代的に柴門○ディスりか?
  • NHK Eテレ「カズオ・イシグロ 文学白熱教室」放送決定! (2015/06/22)|ハヤカワ・オンライン |

    最新長篇『忘れられた巨人』を発表した、カズオ・イシグロ。 氏が出演するテレビ番組、NHK Eテレ「カズオ・イシグロ 文学白熱教室」の放送が決定しました。 放送日は、7月17日(金)23:00-23:54です。 番組では、創作秘話や文学について、学生たちと活発な意見交換をする様子が見られます。 どうぞご期待下さい。 番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/literature/ カズオ・イシグロ 1954年11月8日長崎生まれ。1960年、五歳のとき、海洋学者の父親の仕事の関係でイギリスに渡り、以降、日とイギリスのふたつの文化を背景に育つ。その後英国籍を取得した。1982年の長篇デビュー作『遠い山なみの光』で王立文学協会賞を、1986年発表の『浮世の画家』でウィットブレッド賞を受賞した。1989年発表の第三長篇『日の名残り』では、イギリス文学の最高峰