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2011年11月20日のブックマーク (3件)

  • 有吉弘行のプロレス - てれびのスキマ

    11月1日に放送された『ロンドンハーツ』では、これまで有吉弘行の暴言によって被害を受けたと主張するメンバーが、有吉に謝罪を求めるという「有吉被害者の会」が放送された。 番組はこれまでの有吉の暴言を振り返り、それについて被害を訴えるという流れで行われた。 たとえば、グラビアアイドル代表として磯山さやか、熊田曜子が彼の暴言によって仕事の方向性が変わってしまったと訴える。 しかし有吉は 「ホントに尊敬してるよ、磯山さんのことは。俺、日のロバート・デ・ニーロだと思ってるから。太ったり痩せたり(笑)」 「俺が(ポッチャリで)止めてあげてるんだよ。この前まであなた『デブ山さん』って言われてたんだよ」 などと暴言を吐き続け 俺、口の悪い下町のおっさんくらいに思ってみなよ。心は優しいなって思っちゃうでしょうよ。 と開き直る。 熊田: 私たちグラビアアイドルってそんなふうに扱われたこと今までなかったんです

    有吉弘行のプロレス - てれびのスキマ
    dispace
    dispace 2011/11/20
  • 忘れ物 - ラテラ

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    dispace 2011/11/20
  • 木南晴夏がデビュー11年目で連ドラ初主演 超能力を持つ家政婦を熱演

    木南扮する家政婦・七瀬が超能力を駆使して家庭の秘め事を暴く! 原作は、小説家・筒井康隆氏の同名小説。テレパスという能力を他人に知られないように仕事で家を放浪する七瀬が、行く先々の家庭に潜む“音”を一話完結で明るみにしていく。 ミステリアスで全てにおいて達観しているかのような少女・七瀬を、木南は「自分の素性がばれないように、家政婦として勤める家を転々としていますが、不思議なのは自分から能力を使って他人の心を読もうとするんですよね。1つひとつの家族のあり方を正そうとしているのかな」と分析。仕事先の人々に同情や親しみを抱く人間らしい部分に注目して役作りのイメージをふくらませていく。 木南は、共演者の“心の声”を自ら演じ分ける役割も担い「俳優のみなさんの声の特徴を研究してやっていますが、演じ分けるのは難しいですね。大家族になればなるほど自分の引き出しが足りなくなるので……」と、新たな課題にも向き

    木南晴夏がデビュー11年目で連ドラ初主演 超能力を持つ家政婦を熱演
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    dispace 2011/11/20