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2012年2月1日のブックマーク (2件)

  • NHK連続テレビ小説「カーネーション」をそろそろ語らせて! - エキサイトニュース

    NHKの連続テレビ小説「カーネーション」を毎日お楽しみの皆様、おはようございます。先週末にはついに糸子の恋が終わってしまいましたねー。 お相手は、長崎出身のイケメン仕立て職人の周防さん。でも、子持ちの周防さんとの恋に、糸子は周囲から冷たい視線を浴びます。ついには親戚や近所の人たちが糸子の家に集まり、彼との別れを迫ります。緊迫した雰囲気が漂うなかで突然、それまで2階にいた糸子の幼い3人の娘たちが、「うちらはお母ちゃんがやりたいようにやってもろうてええです。うちのお母ちゃんは絶対に間違ったことはせえへん。せやさかい、お母ちゃんを許しちゃってください」と頼みこみ、大人たちを驚かせるのでした。このシーンに思わず目頭が熱くなった方も多いのではないでしょうか。 結局、糸子は周防さんに自分の店を持たせたところで彼との別れを決意します。もっとも、これはあくまでドラマのなかでのお話。「カーネーション」のヒ

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    dispace 2012/02/01
  • 朝日新聞デジタル:朝ドラ「カーネーション」人気の秘密 柴崎友香×大根仁

    《あらすじ》大正初め、大阪・岸和田の呉服商に生まれた小原糸子(尾野真千子=写真)は、ドレスに魅せられ洋装店を開く。夫は戦死し、女手ひとつで3人の娘を育てる。モデルはファッションデザイナーのコシノ3姉妹の母、小篠綾子さん。 NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」が好調だ。大阪・岸和田を舞台にした“女の一代記”が視聴者を引き込むのは、従来の朝ドラにはない仕掛けにありそうだ。その魅力を、大阪出身の作家、柴崎友香さんと、テレビドラマ・映画「モテキ」監督の大根仁さんが語る。 ■演技秀逸、「業の肯定」も新鮮 大根仁 ――歴代ヒロインと今回の糸子は何が違うのでしょうか。 大根 芯の強さが尋常じゃない。自分で人生を切り開いて成長し、周りも成長させていくのは、見ていて気持ちいいし、かっこいい。でもやっぱり、尾野真千子の演技ですね。 柴崎 当にうまい。娘時代、娘が3人いる時、その年代の顔にちゃんとなって

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    dispace 2012/02/01