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financeに関するdittyのブックマーク (2)

  • 粗利とは 粗利率 | 売上総利益 | 売上原価と荒利 | 意味 解説

    ■粗利とは、商売の大元の利益のこと 話を粗利に戻そう。粗利とは、商売の大元の利益と言う意味になる。あるいは商品売買益、商品がもたらす利益とも言える。商品1単位当たりの粗利は「売価−仕入」で簡単だ。これは商売ではとても重要だ(蛇足ながら商品売買業なら管理会計の限界利益に相当する。製造業では粗利≠限界利益である)。 ついでに言うと、粗利が赤字になることは無い。先の例で、どんなに販売不振で1個しか売れなくても、100-70で必ず黒字だ。つまり粗利が赤字になるのは原価割れで売るときだ。売れなかったものは損益計算(P/L)から除外されて、費用にならない。在庫、すなわち資産としてB/Sに計上されるのだ。  ビジネスの会話で「この粗利いくら?」とか「この事業の粗利率は?」なんて気軽に使ってみたい。そのほうが通らしくてイイ。というわけで「売上総利益」は教科書や決算書でのみしか使われないさびしい言葉なので

    ditty
    ditty 2008/04/10
    基礎 粗利は期末在庫の評価方法によって変わる
  • CCFとAPV - Earth Color:楽天ブログ

    October 12, 2007 CCFとAPV カテゴリ:投資銀行 CCFとAPVなんて書くと、なんかパソコンのソフトみたいだなあと見せておいて、実はファイナンスの話。 ヲタクと思われそうで怖いんですが、ちょっと感動したので書きとめておきます。 CCFは、Capital Cash Flow、APVは、Adjusted Present Valueの略。 両方とも会社の価値を算出するときの計算方法です。 恥ずかしながら、G社にいたときは、会社の価値を計算するやり方って、Unlevered Free Cash Flow(有利子負債がないと仮定して算出したフリー・キャッシュフロー)をWACC(加重平均資コスト)で現在価値に割り戻す、という方法しか知りませんでした。 おなじみの、Unlevered Free Cash Flow = EBIT x (1 - 税率) + 減価償却費 - 設備投資 -

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    ditty
    ditty 2007/10/13
    これ、ちゃんと理解しなきゃ。
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