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ブックマーク / www.webopixel.net (5)

  • jQueryを使用して指定したハッシュタグのつぶやきを取得する

    Posted: 2010.12.11 / Category: javascript / Tag: jQuery, json, Twitter, 正規表現 Twitterのつぶやきを表示しているWebサイトがだいぶ多くなってきた昨今。イベントサイトなどでは特定のハッシュタグのつぶやきを表示するといった使い方もされているようです。 ということでこの記事ではjQueryを使用して指定したハッシュタグのつぶやきを取得して表示してみます。 Twitterのハッシュタグを検索し取得するURI Twitterからはさまざまな形式でデータを取得できますが、jQueryを使用するならjson形式が便利です。 ハッシュタグを取得するURIは下記です。 http://search.twitter.com/search.json?q=%23[ハッシュタグ名] [ハッシュタグ名]は取得したいハッシュタグ名に置き換え

    jQueryを使用して指定したハッシュタグのつぶやきを取得する
  • jQueryで背景画像を全画面表示する

    Posted: 2010.11.30 / Category: javascript / Tag: jQuery 最近ではjavascriptでも表現できることが飛躍的に増え、Flashサイトのようなリッチなサイトも多くなってきましたね。 ということでFlashサイトと聞いて一番最初に思い浮かべそうな背景画像の全画面表示というのをjQueryで作成してみたいと思います。 html+cssの準備 背景画像を全面表示するっていうタイトルですが、cssのbackgroundにはサイズを指定するプロパティがないので、気持ち悪いけど画像は普通に配置します。 html <img src="101121_2.jpg" width="100%" height="100%" id="bg" /> <div id="contents"> <h1><a href="#">jQueryで背景画像を全画面表示する。<

    jQueryで背景画像を全画面表示する
  • jQueryで長いページの区切り(セクション)ごとに背景を変化させる

    Posted: 2011.11.07 / Category: javascript / Tag: jQuery, アニメーション 最近は一ページに内容を詰め込んだ縦長のページが増えてきましたね。 そこでスクロールすると区切り(セクション)ごとに背景が変化したら、面白いのではないのかと思いましたのでやってみました。 html sectionはhtml5ではなくdivにclassでマークアップした昔ながらの形式にしました。 html <div class="section"> <h2>Section0</h2> <p> ここは0番目のコンテンツです。 </p> </div> <div class="section"> <h2>Section1</h2> <p> ここは1番目のコンテンツです。 </p> </div> <div class="section"> <h2>Section2</h2>

    jQueryで長いページの区切り(セクション)ごとに背景を変化させる
  • jQueryでTwitterの自分のつぶやきを表示する

    ※2012.10.11現在Twitter API変更によりこの方法は使用できなくなりました。 新API(var1)に対応した方法は下記をご覧ください。 2012年10月 Twitter APIの変更によりjQueryでつぶやきが表示できなくなったので解決策 まずは読み込むべきデータの確認をしてみましょう。 下記のURIで自分のタイムラインの情報を見ることができます。[USERNAME]には自分のアカウント名に置き換えてください。 http://twitter.com/statuses/user_timeline/[USERNAME].json データはjsonの他にもxml、rssなど取得できます、最後のjsonの拡張子を変えるだけでそれぞれのフォーマットで取得できます。 今回は処理が速いといわれるjson形式で取得してみます。 他にもフォロアーのタイムラインやリストなども取得できますが、

    jQueryでTwitterの自分のつぶやきを表示する
  • Flashで外部ASファイルを実行する

    Posted: 2010.08.15 / Category: ActionScript / Tag: AS3.0 Flashの特にAS3のコード公開しているブログとかは、コード部分を外部ASファイルで書かれていてFLAファイル内のタイムラインなどにそのままコピペしても動きません。 この辺はわりと基のことになっているため、その記事には実行の説明なんかはないと思います。 ということで、ここで説明しておきたいと思います。 ASファイルの作成 main.as package { import flash.display.Sprite; public class Main extends Sprite { function Main() { trace("とりあえず実行"); } } } 短すぎてわかりずらいかもしれないですが、公開されているasファイルの基的な形はだいたいこんな感じになっている

    Flashで外部ASファイルを実行する
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