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2010年2月27日のブックマーク (5件)

  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2010/02/27
    『「ネットの記事はタダ」という常識を覆し』最初の一石が日経になったかー。動向を見守る。
  • 自己の責任ではどうしようもない事に対する自己責任 - opeblo

    今回のアフリカ関連の話題でもいくつか見かけましたが、社会的に不幸な境遇の人達に対して「社会や他人のせいにするな、努力しろ」という意見を時々見かけます。 その不幸な境遇が自ら招いた場合であれば、まだ理解の余地はあるのですが、家庭の事情やら病気やら、自分の責任ではどうしようもない事柄についてもその意見が主張される場合があって、それが僕にはどうも納得できません。不幸な境遇から抜け出すには、他人に期待するより自分が行動する方が確かに現実的なのでしょうが、でも社会や他人のせいにするなというのはおかしいのではないかと思います。社会や他人が悪ければ悪いと言えばいい。 前にも少し書いたことがありますが、僕の家は母子家庭で経済的に余裕がなかったので、行っていた公立高校では学費を免除してもらっていましたし、また、地元の公立大学に育英会の奨学金で行っていました。その様な当時の僕が今にいたとして、例えば、学費免除

    自己の責任ではどうしようもない事に対する自己責任 - opeblo
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2010/02/27
    本記事とブコメを斜め読みしたけど、色々突っ込みたいなぁ。。日本って他人の意見に乗っかかってりゃ平和、そこから一歩でもはみ出せば異端児という社会だからね。。自分の意見がどうのなんてのは二の次。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    diveintounlimit
    diveintounlimit 2010/02/27
    ほー、裏でそんな事態が。
  • クリエイターに聞く「顧客と会わないウェブ制作には、何が求められるのか?」

    クリエイターに聞く「顧客と会わないウェブ制作には、何が求められるのか?」
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2010/02/27
    「1の質問に対して7つくらいの返答が帰ってきました」普通は7も返す事がないはずだけど・・・質問の仕方がアバウトだったんじゃないかなぁ。。
  • 理系の外出は、思い通りにいかないことも/理系の人々|【Tech総研】

    さまざまなデジタルガジェットを駆使している理系の人は、お出かけの時もちょっと違う。あなたはいかがですか? 大好評連載中、「理系の人々」の第10回目です。それではいってみましょう! よしたにです。 お出かけは、指さし確認して出かけることにしています。 通常のお出かけであれば鍵と財布と電話さえ持って行けば用は足りるんですが、場合によってPCを持って出たり、を持って出たり。このPCやら(時には電話も)使いたいときにはバッテリーの電力が残っていなければならず、遠出するときは満タンでなくてはいけません。出がけにバッテリーの残量が少ないことに気づき、あわてて充電するも、出発時間が結局遅れてしまったり……。 女性のお化粧も同じなのかな、と思ったらどうも違うようで。 体の出発は5分で準備できるのにな……と思いましたが、体の充電はつねに満タンでした(カロリー的な意味で)。

    diveintounlimit
    diveintounlimit 2010/02/27
    理系なら時間を緻密に計算して「時間ピッタ…」(NAVITIMEのCM風)に現地着で行こうぜ。