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2024年2月4日のブックマーク (3件)

  • iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみた

    インターネットでさまざまな活動をする上で、自分の姿ではなく2Dあるいは3Dのアバターを使ってバーチャルキャラクターとして振る舞っている人も多くいます。アバターをカメラで撮影した背景に重ねることで、当にアバターの姿で散歩しているような動画を撮影できるカメラアプリ「おでかけAR」を使えば、カメラの画角内に収まるように3Dアバターが歩くので、一緒に散歩している感覚を楽しむことができるとのことで、実際に使ってみました。 おでかけAR - VRoid Hub https://hub.vroid.com/apps/yOGs81u9l42Ol5zaPMW4HfiQ91t_9ulNDhQLG-zjZGI 「おでかけAR」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%8A%E3%81%A7%E3%81%8B%E3%81%91ar/id6444123765

    iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみた
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/02/04
    いい感じに状況をリアルタイムに分析してる感じすごいな。
  • プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito

    この文章は何: 近年の生成AIブームにより、革命的なまでにプログラミングという仕事の形は変わることが予想され、実際、今までにない速度で世界が効率化され様々なサービスがローンチされていく中「使う側」としても「作る側」としても「IT業界(特にSaaS業界など)での生存」は難しくなっているように感じます。正解を知っていたらとっくに僕は大儲けをしているわけですが、当然わかるはずもなく生存戦略に苦しむだけの中での寝言です。 まとめと結論めいたもの:AI技術の発展により「プログラミング」と呼ばれる「人間の仕事を機械に引き継ぐ行為」のほとんどはゼロコストで行えるようになり、少なくとも今ほどの価値や競争優位の源泉とはならないだろう。今やるべきは、AIを自社の競争優位の源泉とするべく、まるで人材投資のようにAIへの引き継ぎ書を書くことと、AIの研修制度を作ることかもしれない。 プログラミングという仕事の終焉

    プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/02/04
    たぶん終焉しない。優秀な補佐にはなると思うが。依然としてAIが書いたコードの良し悪しは人が判断してる感触はある。あとたぶんAIによって人間はもっと忙しくなる、これまでのブレイクスルーでもそうだったように。
  • 中国、尖閣領空で退去警告 海警船が自衛隊機に 習氏指示か

    中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。 日政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。 関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日領空を飛ぶ海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。(共同)

    中国、尖閣領空で退去警告 海警船が自衛隊機に 習氏指示か
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/02/04
    歴史を軽く紐解いてみると、尖閣諸島をどこの国の領土とするかはサンフランシスコ平和条約で決まったようだが、参加国側の都合で中国とロシアを招聘しなかったのはまずかったね。