7月19日に行った「覚醒!JavaScript」勉強会で使用したスライドです。 http://connpass.com/event/7082/

7月19日に行った「覚醒!JavaScript」勉強会で使用したスライドです。 http://connpass.com/event/7082/
id:cheesepie:20070131:1170172709 最近は、こういう風に JavaScript を勉強する人が増えていてとても嬉しいです ^^ id:cheesepie さん頑張ってください! で、ちょっと配列と連想配列の使いかたが違うようなので、エントリーを書こうと思いました。おせっかいだったらすみません>< ! やっぱり、このへんが JavaScript の難しいところのひとつなのだろうか。 ということで、 JavaScript の配列と連想配列の違い いってみよおー 連想配列とは JavaScript では連想配列は一番シンプルなオブジェクトのことである。つまり、すべてのオブジェクトは連想配列である。 以下のすべての連想配列はまったく同じものである。 // 1 var obj = { hoge: 'hoge' }; // 2 var obj = { 'hoge': 'h
僕の記事の間違いを指摘していただいているすばらしい記事です。僕の記事よりこちらの記事をご覧ください。 http://archive.guma.jp/2010/12/twitter-json.html 先日、29日の7時過ぎごろにTwitterのステータスIDが53bitを越えました。 こんな中途半端なビット数を超えただけでなぜこんな記事にするかというと、一部のクライアントで動作がおかしくなることがあるからです。 (14:14 追記しました) (14:31 もひとつ追記しました) TwitterのAPIはXMLとJSONの2種類で結果を取得できます。このうちXMLで処理してる場合は内部で64bit INTで処理していれば特に問題は起きません。 問題が起きるのはJSONの場合です。JSONはJavascriptでevalすればそのまま中身が取り出せることからもわかるように、Javascript
現在W3Cで仕様策定が進められているFile APIを使うと、JavaScriptからローカルファイルの情報や内容にアクセス出来るようになります。 Firefoxでは3.0時代から似たような機能が実装されていたようですが*1、今回やや仕様を変更した上で標準化されます。 まだワーキングドラフトの段階ですが、Firefox 3.6 RC1*2に既にほとんどのAPIが実装されていますので、今すぐに使ってみることができます。 そこで、試しにこんなサンプルを作ってみました。Firefox 3.6で以下のページにアクセスしてみてください。 JavaScriptでネガポジ反転 ファイル選択欄でビットマップファイル(.bmp)を選択、あるいはブラウザにドラッグアンドドロップすると、その画像をネガポジ反転(階調の反転)して表示します。複数選択も可です。*3 *4 ↓実行例 ファイル加工の際にサーバと一切通信
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